韓国大統領府「韓国は日本よりはるかにマシ」⇒ 原油の確保量・対前年比で4月59%、5月は69%しかない。

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韓国大統領府「韓国は日本よりはるかにマシ」⇒ 原油の確保量・対前年比で4月59%、5月は69%しかない。

1: 昆虫図鑑 ★ 2026/04/09(木) 08:46:36.62 ID:Ws8oXGti
2026年04月07日、韓国の大統領府・姜勳植(カン·フンシク)大統領秘書室長が中東情勢についての記者懇談会を行いました。

一応、以下に全文を和訳しましが、今回の本題は大統領府の文書そのものではないので、次の小見出しまで飛ばしていただいて大丈夫です。

(略)

韓国大統領府「日本よりはるかにマシな状況」
「代替供給線を確保する努力が切実に必要な状況」と認めています。

注目すべきは、エネルギー需給が逼迫する中、カザフスタン、オマーン、サウジアラビアへ大統領特使が送られるという点です。

「今から? 遅くないのか」とも見えますが、努力はしなければなりません。

面白いのは、この大統領府の公式文書には登場しない発言があったことです。

この記者懇談会について、『チャンネルA』が報じていますので、同記事から一部を以下に引きます。

(前略)
姜勳植(カン·フンシク)青瓦台秘書室長は07日、原油確保量について、

「(前年比で)04月に59%が確保されており、05月は69%程度確保されている状態だ」と明らかにした。

姜室長はこの日午前、春秋館で開かれた中東情勢関連記者懇談会でこのように述べた。

彼は「(韓国の原油は)追加で継続して確保が行われているため、NHKで報道されていた(日本の原油確保量)よりもわれわれがはるかに良い状況だ」とし、「われわれは着実に対応している」と明らかにした。

また、ホルムズ海峡にある韓国国籍船舶26隻について「26隻すべてに2週間分以上の食料が準備されており、4週間分以上の燃料を確保している」とし、「毎日点検しており、下船したい人がいれば把握して外交部と現地公館がその人たちの生活圏を支援している」と述べた。

姜室長は原油などの確保のため、戦略経済協力大統領特使としてこの日出国し、カザフスタン、オマーン、サウジアラビアを訪問する計画だ。(後略)

⇒参照・引用元:『チャンネルA』「강훈식 “원유 전년比 4월 59%·5월 69% 확보…日보다 훨씬 나은 상황”」

ご注目いただきたいのは、原油の確保量です。

対前年比で、

04月:59%
05月:69%

――と明らかにしました。「具体的にどれだけあるんだよ」という記者からの質問に答えざるを得なかったのでしょうが、これは大統領府のプレスリリースにはありません。

大事なポイントですが、リリースから落としました。

また原油供給について、「日本よりわれわれがはるかにマシ」と述べている点は見逃すことはできません。

果たして本当にそうでしょうか。

この点についてはアメリカ合衆国のシンクタンク『CSIS』から興味深いリポート「The Impact of the Iran Conflict on South Korea: By the Numbers」が出ているのです。

リポートの著者はビクター・チャさんとアンディ・リムさんです。

このリポートによれば「韓国の戦略石油備蓄はほとんど救済にならない」というのが結論です。

ですから、どうしてもどこかから代替供給を得なければならないのです。

(吉田ハンチング@dcp)
https://money1.jp/archives/165289


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