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【ブルーピリオド】12話『努力の天才、八虎の結果や如何に…』感想まとめ
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『ブルーピリオド』(Blue Period.)は、山口つばさによる日本の漫画。『月刊アフタヌーン』(講談社)にて2017年6月24日発売の8月号から連載中。2022年3月25日-4月3日天王洲 銀河劇場にて舞台化決定。 絵を描くことの楽しさに目覚めた主人公を中心に、美術大学受験予備校や入学試験での
55キロバイト (8,434 語) – 2021年12月20日 (月) 14:46
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今回は最終話になりますね。
綺麗に八虎が卒業するまでが描かれていて最終回
も大満足の終わり方ではありましたね!!
最後の油の奇策凄かったですね!!
現象自体は見たことがあるので何となくやりたい
ことはわかる気がした。
世田介くんは最後まで凄いキャラだったな。
自信はないけど受かると思ってるのか…
自分で上手いと思ってるのに自信はないってどんな
感じなんだろう…正直そこはあんまり理解
出来なかったな。
八虎は世田介に初めて褒められ無事合格もしたけど
橋田はまだしも桑名さんが落ちたのは意外だったし
藝大受験がどれだけ大変なのかを物語ってる
気がした!!
てか受験の休憩中いつも世田介くんが八虎に
近づいてきていたけどなんだかんだ八虎のこと
好きなんだろうなww
正直世田介くんに褒められた時は受験に受かった時
より嬉しそうに見えたな!!
予備校の中では誰よりも努力していただろうし
そんな努力の天才である八虎が受かった時は
やっぱりかなり嬉しかったな!!
ラストはまた森先輩とすれ違うことになったけど
流石に学校内に居たんだし会えばいいじゃんとは
思ってしまったな。
なかなか険しい道のりだったけど最初から最後まで
安定して面白かったし藝大入ってからの八虎もまた
見たいです!!