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小売「昭和のファミコンは海賊版やレンタルが横行し、とんでもない時代だった」
1: 名無しさん必死だな ID:IE6ee+ln0
実際にあった!1980年代トンデモゲーム商売!!
投稿者:管理人
2026/03/19 16:36
今回は、実際にあった“トンデモ”なゲーム商売について語ってみたいと思います。
今振り返るとかなり無茶な話ですが、40年ほど前のことなので、時効ということでご容赦ください(笑)。
ファミコン登場から数年は、ゲームに関する明確なルールが整っていなかったのか、
今では考えられないようなことが当たり前に行われていました。
やはり当時は良くも悪くも“緩かった”時代で、特に大きいのが「ゲームの買取」に関する点です。
現在では、
・18歳以上
・身分証明書の提示必須
が、当たり前ですが・・・・・
ゲームショップができたばかりの頃は、当時〇学生だった私でも普通に買取してもらえていました。時代ゆえに許されていたことなのでしょうね。
そんなゆるい時代、近所にはなんと、
「ファミコンソフトのレンタル店」
が存在していました。
料金は2泊3日で300円程度だったと思います。当時のお小遣いでは大金だったため、実際に借りた記憶は『スーパーチャイニーズ』くらいしかありませんが……。
しかし驚くべきは、この店がそれだけではなかったことです。
なんと、ROMカセットの書き換えサービスまで行っていたのです。
いわゆるディスクシステムの「ディスクライター」とは別物で、ファミコンのROMカセットそのものを書き換えるという、今では完全にアウトなサービスでした。
当時はカセットをコピーする機器が存在し、専用カセットを購入(たしか4000円ほど)したうえで、1回500円程度で好きなゲームを書き込んでもらえる仕組みだったと記憶しています。
当時の私は「ディスクライターのカセット版みたいなものか」くらいの認識で、深く考えることもなく見ていましたが、頻繁に書き換えをしていた友人がただただ羨ましかったものです(笑)。
しかし、そんなレンタル兼コピーショップも、気づけば前触れなく姿を消していました。
時代が変わり、コンプライアンスが重視される現在では、こうした商売は即アウトです。
氷河期のような厳しい状況にあるゲーム小売業界ですが、だからこそ無茶な方向ではなく、
これまで培ってきた豊富なゲーム知識を活かした形で勝負していきたいところですね。





