【大正オトメ御伽話】11話『珠彦はもう1人じゃない!』感想まとめ

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【大正オトメ御伽話】11話『珠彦はもう1人じゃない!』感想まとめ

【大正オトメ御伽話】11話『珠彦はもう1人じゃない!』感想まとめ

大正処女御伽話』(タイシャウヲトメおとぎばなし)は、桐丘さなによる日本の漫画作品。『ジャンプSQ.19』(集英社)Vol.18に読み切りとして掲載された後、『ジャンプスクエア』(集英社)にて2015年8月号から2017年10月号まで連載された。続編となる『昭和オトメ御伽話』(ショウワオトメ
64キロバイト (10,087 語) – 2021年12月19日 (日) 01:37

今回はユヅと綾太郎を探しに行った珠彦と綾の話
から始まりましたね。
東京までは2日弱か…とてつもない距離だよね。
珠彦のユヅへの思いの強さをひしひしと感じました!!
被害は甚大でなかなか再会する目途も経ちません
でしたが東京で珠子や白鳥兄妹に再会出来たのは
救いだったしそのいろんな知り合いに巡り合えたの
も全てユヅのおかげなんだよね!!
珠介おじさんもいい人だったしよかったよね。
珠彦はユヅが見つからなかったら死ぬとまで
言い出す状態だったけど珠子の存在が大きすぎた
しいい子すぎて泣けてくる。
美鳥さんと会うことも出来たけどそれでも
見つからずラストに見つかった時はマジで
感動した!!
状態は芳しくはないけどとにかく無事でよかった!!

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