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今田美桜、川口春奈、綾瀬はるか、芦田愛菜に共通する強み 「CM4強」が揺るがない理由
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ビデオリサーチが2月19日、関東地区の民放5局を対象にした2025年通期(1月〜12月)のテレビCM出稿動向を発表した。今田美桜、綾瀬はるか、川口春奈、芦田愛菜がランキング上位に入り、圧倒的な強さを見せつけている。長らくCM界で‟無双状態”となっている彼女たちの人気の理由と共通点を探りたい。
CM露出タレントランキング(秒数)では、「タウンワーク(Indeed)」「P&G」などのCMに出演している今田美桜(29万915秒)がトップとなった。前年の13位から大きく順位を上げ、初の年間1位を獲得した。2位は「ユニクロ」「アリナミン製薬」などのCMに出演した前年1位の綾瀬はるか(27万990秒)、3位は賀来賢人(26万6115秒)。上位常連の綾瀬は5年連続のトップ3入りを果たした。
CM起用社数タレントランキングでは、「はま寿司」「LIFULL」などのCMに出演する川口春奈(25社)が4年連続となる1位となった。次いで「ソフトバンク」「スズキ」などのCMに出演する芦田愛菜と、「日本ケンタッキー・フライド・チキン」「明治」などと契約する賀来賢人が23社で同数2位となっている。芦田は昨年の3位から順位を1つ上げた。
賀来が両ランキングで3位に入る健闘を見せたものの、今田、綾瀬、川口、芦田という女優陣の強さが際立っている。綾瀬、川口、芦田は長年にわたりCMで安定した人気を誇り、今回初の1位となった今田も「CMで見ない日はない」といえるほどの露出が続いている。移り変わりの激しいCM業界において、この安定感は驚異的だ。
タレントのCM人気を左右するのは「好感度」だといわれる。好感度は複数の要素が絡んでいるが、その中でも重要なポイントが「清潔感」「同性や年配層からの支持」「女優としての実力」の3つだ。
まず「清潔感」については、バラエティ番組などで見せる素の表情、私生活でのスキャンダルの有無、演じる役柄などが影響する。今田、綾瀬、川口、芦田の4人はいずれも清純派であり、バラエティやYouTubeなどで見せる素の表情にも爽やかさや親しみやすさがある。目立ったスキャンダルはなく、仮に週刊誌で恋愛報道があっても「真剣交際」といったケースなので、清潔感が損なわれることはない。


