駐韓イラン大使「攻撃が続く限り交渉はない」「韓国が紛争解決に積極的な役割をすることを望む」

駐韓イラン大使「攻撃が続く限り交渉はない」「韓国が紛争解決に積極的な役割をすることを望む」

駐韓イラン大使「攻撃が続く限り交渉はない」「韓国が紛争解決に積極的な役割をすることを望む」

1: ばーど ★ 2026/03/06(金) 08:24:29.66 ID:UbQkDcW1
イランのサイード・クーゼチ駐韓大使が5日、米国・イスラエルによるイラン空襲を「侵略」と規定し、「不法で全面的な攻撃が続く限り交渉はない」と述べた。クーゼチ大使はトランプ米大統領に向けて「核交渉を不動産取引のように考えている。交渉文を読んでもいないはず」と批判した。外交・安保交渉を単純な取引のように接近しているということだ。発言の途中「トランプ政権はテロリスト政権」と表現して取り消したりもした。

この日の記者会見はソウル竜山区(ヨンサング)の駐韓イラン大使館で2時間ほど行われた。会見場には空襲による被害の写真と殺害された最高指導者ハメネイ師の写真が置かれていた。クーゼチ大使は「170人以上の子どもが犠牲になった」として1分間の黙祷を要請し、学校爆撃映像を公開した。続いて「危機の責任は米国とシオニストのイスラエル政権にある」と主張した。ハメネイ師殺害に関連し「彼は現場を中心に国を率いた指導者だった」とし「家族と共に殉教した」と述べた。

核疑惑については「11年間、国際原子力機関(IAEA)は核兵器の証拠を探せていない」とし「中東で核を持つ唯一の政権はイスラエル」と強調した。続いて「イランは非核化を支持するが、ウラン濃縮の権利は放棄しない」とし「米国とは交渉しない」と語った。イランでは今回の空襲に対して国際刑事裁判所(ICC)提訴も検討中という。

クルド人のイラン進入報道については「周辺のテロリストが米国の道具として使われるおそれがある」とし「イランは準備できている」と話した。サウジアラビア・カタールのエネルギー施設への攻撃に関しては「米中央情報局(CIA)などの工作の可能性」を主張した。在韓米軍投入の可能性に関する質問には「地理的に話にならない」としながらも「米国は遠い距離から戦争をするので配備の可能性は排除できない」と述べた。

イランの権力構造再編に関する話もあった。「大統領・司法府首長・専門家会議代表の3人協議体が運営中であり、ハメネイ師の次男の後継説は事実でない」と話した。ホルムズ海峡の封鎖については「(イラン側の)公式発表はない」とし「船舶通行の減少は保険会社や船会社の判断のため」と説明した。前日の「中東状況を懸念の中で注視する」という韓国外交部の声明については「十分でない」とし「韓国が紛争解決に積極的な役割をすることを望む」と述べた。

北朝鮮には友好的なジェスチャーを見せた。クーゼチ大使は「(北朝鮮の)非難声明に感謝する」とし「友好関係」と表現した。ただ、北朝鮮の核問題への言及は避けた。

中央日報日本語版  2026.03.06 07:45
https://japanese.joins.com/JArticle/345730
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