【考古学】『国宝 翰苑の世界』 天満宮に残る唐の事典 邪馬台国の卑弥呼などが記される 関連する北部九州での出土品も展示 福岡

【考古学】『国宝 翰苑の世界』 天満宮に残る唐の事典 邪馬台国の卑弥呼などが記される 関連する北部九州での出土品も展示 福岡

【考古学】『国宝 翰苑の世界』 天満宮に残る唐の事典 邪馬台国の卑弥呼などが記される 関連する北部九州での出土品も展示 福岡

1: ごまカンパチ ★ 2021/12/16(木) 22:50:10.27 ID:f4gEwAse9
翰苑大野城

▼19日まで、大野城市の大野城心のふるさと館
世界で唯一、太宰府天満宮(太宰府市)に残る中国・唐の事典「翰苑(かんえん)」の写本を展示する。

翰苑は、当時の歴史書に基づき7世紀ごろに完成した。
展示中の写本「翰苑 巻第卅(さんじゅう)」は平安時代のもので、倭国(わこく)の地形や地名、邪馬台国の卑弥呼などが記され、1954年に国宝に指定された。
4章立ての展示でその世界を読み解く。鏡など関連する北部九州での出土品も並ぶ。

入場料は大人300円、高校生以下無料。

西日本新聞
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/847509/


続きを読む

続きを見る(外部サイト)

ニュースカテゴリの最新記事