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中道・岡田克也氏「中国のスパイ」デマ情報にコメント「国会審議そのものが死んでしまう」
この日の同番組では、SNSが大きな影響を与えた今回の衆院選の問題点などを分析し、振り返った。岡田氏は民主党代表や幹事長、副総理など要職を歴任。今回の衆院選で三重3区から出馬したが、落選した。
番組では選挙期間中、ネット上で岡田氏について「中国のスパイ」などのネガティブなデマが流された件に触れられた。また生成AIで作られた中国との関係を想起させるフェイク動画の被害にもあったという。
番組によると、昨年11日の国会審議で岡田氏が高市早苗首相に対して質問し「存立危機事態」発言を引き出したことなどをきっかけに、岡田氏への批判の矛先が向いたとした。そして岡田氏の親族企業の中国出店や、24年の中国の党幹部との面会写真などが引き合いに出され、「中国のスパイ」とのデマがにわかに広がったと報じた。
岡田氏は24年の、党幹部と並んだ写真を見ながら「なぜこれがスパイなんですかね…」と切り出した。そして「こういう人たちとしっかり話せる関係を作っておかないと、何かあった時に話せる人がいない。もともと“中国に行くと票が減る”とは言われていた。中国に行くといろんな攻撃にネット上でさらされる。それがある意味、極限まで来ちゃった…ということじゃないですか」などと話した。
また岡田氏は、こうしたネット上のデマや攻撃について「萎縮効果を生みますよね。国会質疑の中で、“高市さんに対して厳しく出ると影響受けるな”となると国会審議そのものが死んでしまいますよね」と懸念していた。
[日刊スポーツ]
2026/2/15(日) 8:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/716cbac7a9c7d4f26bec1419e7ea2ce349f08ce5




