【シャーマンキング】36話『ゴーレムの目覚め』感想まとめ

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【シャーマンキング】36話『ゴーレムの目覚め』感想まとめ

【シャーマンキング】36話『ゴーレムの目覚め』感想まとめ

シャーマンキング』(SHAMAN KING)は、武井宏之による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)において1998年31号(1998年7月13日号)から2004年40号(2004年9月13日号)まで連載された。通称は「マンキン」。話数カウントは「第○廻」(○には漢数字が入る)。2021年3月時点でシリーズ累計発行部数は3
92キロバイト (10,148 語) – 2021年12月16日 (木) 10:11

今回はルドセブとセイラームがチョコラブに
復讐するために現れる話から始まりましたね。
ルドセブとセイラームが目覚めさせたゴーレム
によってあっさり殺されてしまうチョコラブ
だったけどそこに葉が現れてまだ引き返せる
から復讐はやめるように諭される展開に
なりますね。
普通に考えたらもう引き返せませんがww
そこはまあシャーマンキングの世界だしね!!
暴走してしまったゴーレムだったけど強く
なった葉を余裕で圧倒してましたね😅
瀕死の葉の前にハオ達まで現れたけど葉の
ピンチにリゼルグ・蓮・ホロホロが駆け付け
正面衝突必死の熱い展開になってきましたね!!
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