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『日本ファルコム』、2月に重大発表がある模様
メディア:『空の軌跡 the 2nd』の次に、会社として最優先で取り組んでいるプロジェクトは何ですか?『空の軌跡 the 3rd』のリメイクは今後も開発を続けていくのでしょうか?新作やリメイクは、今後どのように展開していくのでしょうか?
近藤:ファルコムでは現在、『THE 2nd』に続き、『軌跡』シリーズ最新作、そして先日発表された『東京ザナドゥ』シリーズの京都を舞台にした続編などを開発中です。さらに、既存のシリーズに属さない完全新作も開発中で、『イース』の新作ももちろん進行中です。
近藤:最優先事項、そして皆さんが一番待ち望んでいた作品といえば、『界の軌跡』の完結編だと思います。そこに力を入れていきたいと思っています。ただし、本当に『界の軌跡』の完結編が次のタイトルになるかどうかは、開発の進捗状況や会社の収益状況次第です。
近藤:『The 3rd』のリメイクについては、開発陣がすごく乗り気みたいです(笑)。「次は『The 3rd』か『零の軌跡』のどちらかにしてほしい」とずっと言われているんですが、僕は「まだ何も決まってない!」と言い続けています。『The 3rd』はゲーム性がかなり独特なので、どういう形でリメイクするかはじっくり考えないといけないと社内には伝えています。『The 2nd』が完成してから決めたいとも言っています。先ほども言ったように、他にもたくさんのプロジェクトがあるので、それらをどう並べていくかは慎重に考えていきます。
メディア:最近の投資家向けレポートによると、ファルコムは2026年に2つの新作タイトルをリリースする予定で、そのうちの1つは「空の軌跡 the 2nd」だそうです。もう1つのタイトルについて何か情報はありますか?
近藤: 2026年については、ご質問にもありましたように、何十年ぶりとなる新作を2本リリースすることを決定しました。開発の進捗状況としては、現状達成できる見込みです。『The 2nd』に加え、来月(2月)には重大発表を予定しています。日本ファルコムも今年は創業45周年を迎えることもあり、段階的に重大発表をしていくことで、お祭り気分を盛り上げていきたいと思っています。続報については、もう少しお待ちください。








