【速報】レアアース泥の揚泥に成功、日本のレアアース確保へ大きな一歩

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【速報】レアアース泥の揚泥に成功、日本のレアアース確保へ大きな一歩

1: 昆虫図鑑 ★ 2026/02/01(日) 20:38:11.68 ID:E7yNIlh+
文部科学大臣の松本洋平氏はXで、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の探査船「ちきゅう」を用い、水深6,000mからレアアース泥の揚泥に成功したとの速報を伝えました。
詳細については2月3日(火)にJAMSTECから正式なプレスリリースが予定されていますが、まずは日本の資源開発にとって極めて重要な成果として注目を集めています。

南鳥島沖に眠る「レアアース泥」とは何か

レアアースはネオジム、ジスプロシウム、テルビウム、イットリウムなど17元素の総称です。電気自動車の高性能モーター、風力発電、スマートフォン、半導体、防衛装備品などに欠かせない資源ですが、日本はその多くを輸入に依存しており、中でもその7割を中国に依存しているため、安定確保は経済安全保障上の重要課題です。

南鳥島周辺の排他的経済水域(EEZ)には、ハイテク製品に不可欠なレアアース元素を高濃度で含む「レアアース泥」が広く分布していることが、これまでの調査で確認されています。

しかし、レアアース泥は海底面直下に存在する固体の堆積物であり、石油や天然ガスのように自噴させることができません。そのため、この深度から大量に連続回収する技術は世界的にも存在していませんでした。

これまでの成果と、次に見据える本格採鉱

JAMSTECは、「ちきゅう」の既存設備と能力を最大限に活かすことを前提に採鉱システムの開発を進めてきました。2022年には6,000m仕様の採鉱装置が完成し、駿河湾での作動確認を経て、実海域試験に臨んでいます。

そして、2022年に茨城県沖で実施された試験では、水深約2,470mで揚泥と環境モニタリングに成功しています。3か所の採鉱サイトで作業を行い、1日あたり換算で約70トンの海底堆積物の回収に成功しました。映像からは、採鉱装置の離脱後に魚類が元の場所へ戻る様子も確認され、加えて船上ではバイオアッセイや汚染監視システムにより、周辺環境をリアルタイムで評価できることが実証されました。

世界初、水深6000mでの採鉱システム接続試験

今回実施されている試験は、2026年1月11日から2月14日にかけて、南鳥島EEZ海域の水深約6,000mを舞台に行われています。目的はレアアース泥の本格採鉱そのものではなく、揚泥管や採鉱機器を海底まで降下・接続し、採鉱機を貫入させる一連の作動を検証することです。この水深での試験は世界でも前例がなく、日本が初めて挑む取り組みとなります。

今回の6,000m試験は、これまで蓄積してきた技術と運用ノウハウを基に、2027年に予定される本格的な採鉱試験へとつなげるための重要なステップです。この成果は世界からも注目されており、日本が独自のレアアースサプライチェーンを構築する上で、確かな一歩になると期待されています。

深海という未知の環境に挑みながら、資源確保と環境保全の両立を目指す日本のレアアース開発。皆さんは、2/3(火)のJAMSTECからのプレスリリースではどのよ

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f16aa54ff8af6e12ca23fd864bc41e869cde5b86


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