【話題】セブンイレブンの紅茶導入が進まない理由とは?

【話題】セブンイレブンの紅茶導入が進まない理由とは?

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セブン&アイ・ホールディングス > セブンイレブン・ジャパン 株式会社セブンイレブン・ジャパンは、東京都千代田区二番町に本社を置く、コンビニエンスストアチェーンを運営する日本の企業。セブン&アイ・ホールディングスの完全子会社であり、同グループの中核企業のひとつ。 店舗数は21,787店で業界第1位である(2025年8月末時点)。…
184キロバイト (24,847 語) – 2026年1月29日 (木) 09:38

(出典 【セブン-イレブン】北海道の新商品2つ「大きなおむすび サーモンハラス」ともう1品ごはんもの! 2024年8月6日から順次販売スタート! 「だ …)
セブンイレブンの紅茶について、導入店舗数が10%以下という事実は驚きです。多くの人がこの新しい試みに注目している一方で、広報が認める「欠点」もあるとのこと。今後の改善に期待しつつ、実際の味や体験についても知りたいですね。訪問する際には、ぜひ紅茶を試してみたいと思います。

1 煮卵 ★ :2026/01/31(土) 09:50:46.22 ID:BjeRr++L9

 コンビニで淹れたての紅茶を飲む——。

数年前まで、そんな光景はなかなか想像しにくかった。だが今、セブンイレブンが本気で仕掛けているのは、専用マシンで紅茶を抽出する『セブンカフェ ティー』(ホットRサイズ・税込み120円 Lサイズ・税込み180円 アイスRサイズ・税込み120円 Lサイズ・税込み210円)だ。

 2013年に『セブンカフェ』でコーヒーの販売を開始し、2025年6月には累計販売数90億杯に到達。“コンビニコーヒー”という巨大市場を作り上げた同社が、次なる一手として選んだのが紅茶だった。

 商品開発を担当するセブンイレブン・ジャパンの商品本部マーチャンダイザーである石橋利彦氏は、その特徴をこう語る。

「一番の特徴は香りです。淹れたての新鮮味と、茶葉の良いところをしっかり引き出しています。飲んだ瞬間に香りが鼻を抜け、味覚として楽しんでいただけるかを重視しました」

 SNSをのぞいてみると《セブンカフェの紅茶神すぎる》や《紅茶専門店ですかってくらい美味しい》といった声が目立つ。開発段階からこだわってきた香りの体験が、利用者にしっかり伝わっている証拠だ。

 そもそも、なぜ今、紅茶マシンの開発に取り組んだのか。石橋氏が話す。

「私たちの強みは、すぐ買えて、出来立て・淹れたてをすぐに食べられることです」

 24年9月当時、全国の1000店舗で提供しているお店のオーブンで焼いて販売する「セブンカフェ ベーカリー」について、「25年3月までに約3000店舗に販売エリアを拡大する」と発表しているセブンイレブン。消費者から高まる出来立て商品を食べたいというニーズに小売店側としても応えようと必*のである。

 消費者の購買行動が日々変化する中で、家庭内でも日常的に飲まれる機会が多い紅茶は、以前から『セブンカフェ』での商品化を検討していたという。

■コーヒーにはない欠点が…
 セブンカフェが誕生した13年の翌年には『セブンカフェ ティー』の構想はあったという。しかし、そこから商品化までの道のりは長かった。

「セブンカフェが支持された理由は“あの価格で、あの味”だからです。家で淹れる紅茶では味わえない品質を再現するには、マシン開発に時間がかかりました」(前出の石橋氏=以下同)

 企画立案から実現まで、その歳月は実に10年以上。試行錯誤を重ね、ようやく23年1月に都内4店舗で実証実験を開始した。今後は販売店舗を拡大し26年2月末までに2000店舗、27年2月には1万店舗での販売を視野に入れている。セブンイレブンのHP上では現在、国内の店舗数は21857店とのことだから、2月末までには国内の10%ほどの店舗で紅茶マシンが導入されるというわけだ。

 一方で、この紅茶マシンには明確な“欠点”もある。

 本サイト編集部員が実際に店舗で商品を購入したところ、抽出時間はコーヒーがおよそ30秒だったのに対し紅茶は約70秒と倍以上の時間がかかったのだ。

「茶葉の温度や蒸らし方など、“ゴールデンルール”と呼ばれる正しい淹れ方をマシン内で再現しています。一番時間がかかるのは蒸らし。ここを短縮すると、苦味や渋味が出てしまう。ただ、提供時間の課題は解決すべき点でもあるため、クオリティを保ちながら時間短縮に向けた工夫も重ねています」

 あえて手間を省かない。その姿勢こそが、紅茶派の支持を集めている理由でもある。

 購買層を見ても、コーヒーとははっきり異なるという。

「コーヒーの購買層は40~60代の男性がメイン。一方、紅茶は女性の利用が多く、特に『ミルクティー』(ホットRサイズ・税込み190円 Lサイズ・税込み250円 アイスRサイズ・税込み240円 Lサイズ税込み300円)は7割以上が女性。購買年齢層も10代から60代までと幅広いです」

 利用シーンも対照的だ。

「コーヒーは朝起きた後や仕事前のスイッチを入れる一杯として飲まれています。対して紅茶はリラックス時間の一杯として飲まれることが多い。購入される時間帯も、朝に集中するコーヒーに対し、紅茶は午後が中心です。スイーツやおにぎり、揚げ物等食事のお供としての併買も目立ちます」

 今後の展望を石橋氏が語る。

「紅茶をきっかけに、セブンの中で飲み物の選択肢が自然に広がっていけばいい。セブンだからこそできる出来立てを楽しむ。気軽なフードペアリングを通じて、楽しい食提案をしていきたいと思っています」

 開発まで苦節10年以上の『セブンカフェ ティー』は新たなトレンドを小売業界に生み出せるか。

[ピンズバNEWS編集部]
2026/1/31(土) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/d024d563cc743427f166618abf2f0333e2f7596f

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