【有事作戦統制権を移管?】 李大統領「自主国防は基本」 韓国が「対北抑止に責任」とする米防衛戦略に

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【有事作戦統制権を移管?】 李大統領「自主国防は基本」 韓国が「対北抑止に責任」とする米防衛戦略に

1: 仮面ウニダー ★ 2026/01/25(日) 12:40:00.27 ID:7Y1pYYbz
【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は24日、米国が第2次トランプ政権で初めて発表した国家防衛戦略(NDS)で「韓国はより限定的な米国の支援のもとで対北朝鮮抑止の主たる責任を担う能力がある」と記したことについて、SNSで「不安定な国際情勢において自主国防は基本中の基本」と表明した。

 李大統領はSNSで、北朝鮮抑止に対する韓国の関与強化方針を示した米国の新たなNDSの記事に言及したうえで自主国防に対する持論を展開。北朝鮮の国内総生産(GDP)の1.4倍に上る国防費を支出し、世界5位の軍事力を持つ韓国が自ら国を守れないはずがないと主張したうえで「堅固な自主国防と朝鮮半島の平和が持続的な経済成長を可能にする」との見解を示した。

 米国はNDSで「韓国は極めて重要である一方、より限定的な米国の支援のもとで対北朝鮮抑止の主たる責任を担う能力がある」と明記。
「北朝鮮抑止に関する責任での均衡調整は朝鮮半島で米軍の態勢をアップデートするうえで米国の利益と一致する」と言及した。

 これらは同盟国である韓国が北朝鮮に対する通常抑止能力を構築するとともに、北朝鮮の挑発からの防衛に対し従来よりも多くの力を注ぐ必要があるとの主旨と受け止められる。

 韓米は関税・安全保障分野の交渉結果を盛り込んだ「ジョイント・ファクトシート」(共同説明資料、昨年11月発表)と先月の核協議グループ(NCG)会合の共同声明で北朝鮮抑止などに関する「役割調整」を盛り込んだ。

 李大統領の今回のメッセージはトランプ政権のNDSに呼応する意思を示すとともに、自らの任期中に米軍主導の韓米連合軍が持つ有事作戦統制権を韓国に移管させるなど自主国防に対する政策方針を揺るぎなく進めるとの意思を示したものとみられる。

2026.01.25 10:15
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20260125000200882


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