イーロン・マスク氏「韓国人は一歩先を行っている」…2億人が見るSNSで称賛した理由

イーロン・マスク氏「韓国人は一歩先を行っている」…2億人が見るSNSで称賛した理由

イーロン・マスク氏「韓国人は一歩先を行っている」…2億人が見るSNSで称賛した理由

1: ばーど ★ 2026/01/22(木) 09:03:43.44 ID:ifXvMR2R
テスラのイーロン・マスク最高経営者(CEO)がSNSに投稿し、「韓国人」をアーリーアダプターとして評価したことから、その背景に関心が集まっている。

マスク氏は20日(現地時間)、自身のXのアカウントに「韓国人は新しい技術を受け入れることでしばしば一歩先を行っている」(Koreans are often a step ahead in appreciating new technology)と書き込んだ。これについて自動車業界では、昨年世界市場でテスラの販売が低迷し、経営実績が悪化した中で、韓国市場の実績だけが「唯一成長」したことを肯定的に評価したという分析が出ている。

テスラのIR資料によれば、昨年の販売台数は163万6129台で、前年度(2024年)の実績に比べて8.56%減少した。四半期別に見ると、トランプ政権が最大7500ドルに達する電気自動車(EV)補助金を廃止した9月30日を控えて終盤に需要が集中した第3四半期を除いて、他のすべての四半期の販売実績が減少したと集計された。テスラの販売台数が減少している理由としては、相対的に高い価格、EV購入補助金を廃止する世界的な政策基調、安価な中国製EVのシェア拡大が挙げられる。

一方、韓国市場では昨年テスラの販売台数が急増した。CARISYOU(カーイズユー)データ研究所が国土交通部の資料を分析した内容によると、テスラは昨年、韓国市場で5万9949台を販売し、2024年に比べて販売台数が101.5%増加した。特にモデルYは5万405台が売れ、販売量が2024年に比べて169.3%増加した。

昨年11月の韓米関税交渉の結果、監督型完全自動運転(FSD)の機能が韓国で認められ、消費者の関心が高まったことが、韓国だけで販売台数が増加した背景に挙げられる。

だが、FSD機能は完成した状態ではなく開発・アップデートが続いている点と、米国政府当局の安全性検証の手続きが進められる点などを韓国の消費者は考慮し、購入に慎重でなければならないという声も出ている。大林大学のキム・ピルス教授(未来自動車学部)は「テスラの自動運転機能については米国や日本など世界市場でリコールを要求する声が高く、販売台数が減少しているだけに、韓国の消費者も注意しなければならない」と述べた。

イ・ジェホ記者

ハンギョレ 2026-01-22 08:15
https://japan.hani.co.kr/arti/economy/55248.html
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