【韓国】「台湾統一」「強い日本」…中国と日本の新年メッセージに一層悩みが深まる李大統領

NO IMAGE

【韓国】「台湾統一」「強い日本」…中国と日本の新年メッセージに一層悩みが深まる李大統領

1: 昆虫図鑑 ★ 2026/01/02(金) 08:50:17.18 ID:+YCkV0jl
 中国が台湾問題に言及し、韓国側に「一つの中国」原則を守るよう求めた。昨年12月29日から31日にかけて台湾を包囲する大規模な軍事訓練を展開したのに続き、新年早々から韓国を外交的に圧迫する様相だ。4〜7日に予定されている中国国賓訪問を前に、李在明(イ・ジェミョン)大統領の実用外交が再び試験台に載せられたという分析が出ている。

韓国の趙顯(チョ・ヒョン)外交部長官と中国の王毅外交部長は昨年12月31日に電話会談を行い、李大統領の訪中と相互関心事について協議した。王毅は通話の中で「日本の一部政治勢力が歴史を逆戻りさせ、侵略・植民の犯罪を覆そうとしている」とし、「韓国側が正しい立場を取り、国際正義を守ってくれると信じている。台湾問題を含め、『一つの中国』原則を順守してほしい」と要求した。

高市早苗首相の「台湾有事介入」発言(昨年11月7日)で始まった中日対立が深まる中、韓国側に「一つの中国」に対する立場表明を求めた格好だ。

台湾海峡問題で触発された中日対立は、長期化の様相を呈している。中国の習近平国家主席は昨年12月31日に中国中央テレビ(CCTV)を通じて放映された新年のメッセージで、台湾を統一する意志を改めて示した。習主席は「昨年、台湾光復(解放)記念日を制定した」とし、「両岸(中国と台湾)の同胞の血は水より濃く、祖国統一という歴史の大勢は止められない」と強調した。

これに対抗する形で、高市首相は1日の新年メッセージで「強い日本」に再度言及した。新年メッセージの一部をX(旧ツイッター)に投稿しながら「変化をおそれず、必要な改革を断行していく」と明らかにした。昨年10月自民党総裁選への出馬時に掲げた「強い日本」を改めて強調した形だ。台湾問題をめぐり、中日両国が正面衝突する構図が当面続くとの見方が出ている背景だ。

最近の中国の動きは、表向きには日本を圧迫しようとするものに見える。しかしそれは、来週の韓中首脳会談で、韓国の関連立場を見極めようという意味にもなり得る。韓国外大国際地域大学院のカン・ジュンヨン教授は「韓国が米中の狭間に挟まれ、外交的スタンスを取りにくい現実が、今回の韓中首脳会談を前にそのまま表れた」とし、「自ら選択を迫られたという認識よりも、戦略的立場を精緻に表明する方式で解いていく必要がある」と提言した。

李大統領が今回の訪中で、中国だけでなく米国・日本まで念頭に置いて慎重にメッセージを発信すべきだという指摘も、そうした理由から出ている。実際、米日政界では、いまだに李大統領を「親中」と見る視線が少なからず存在するためだ。カン教授は「王毅氏の発言は、韓米日三角協力を狙った側面が強く見える」とし、「韓国が米国一辺倒にならず、日本との関係も適切に調整してほしいという意味も含まれているだろう」と指摘した。

中国はこれまでも韓国を引き寄せるための「魅力攻勢(charm offensive)」を展開してきた。2013年に訪中した朴槿恵(パク・クネ)大統領は習主席との会談で「安重根(アン・ジュングン)義士を記念できる石碑を設置してほしい」と要請し、中国が翌年ハルビン駅に安重根記念館を建設して大きく応えたのが代表的な例だ。最近の独島(トクド、日本名・竹島)問題をめぐる不協和音も、韓日対立に食い込もうとする中国にとっては機会要因に挙げられる。梨花(イファ)女子大学北朝鮮学科のパク・ウォンゴン教授は「中国は進歩(リベラル)志向の李在明政府と米国との隙間を突きながら、魅力攻勢を続けるだろう」とし、「きちんと線を引かなければ、米国の信頼を失い、中国とも円満な関係を維持できない状況に陥る恐れがある」と話した。

韓国政府は2021年5月、文在寅(ムン・ジェイン)大統領とジョー・バイデン米大統領の首脳会談の成果文書に、台湾海峡の平和と安定維持の重要性を強調する内容を盛り込んで以来、同じ立場を維持してきた。一貫した立場を明らかにしながら形成された外交的な余地を活用すべきだという助言が出ているのはこのためだ。梨花女子大国際大学院の朴仁輝(パク・インフィ)院長は「中国も韓国に対して親中的な立場よりは中立的な路線を選べという原則的なメッセージを一貫して発信してきた側面がある」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/64a1742a9bd391d00c0832481187d82d19653d33

引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1767311417/


続きを読む

続きを見る(外部サイト)

ニュースカテゴリの最新記事