【やってみても?】ボビーさん、あの格闘家から見下される…

NO IMAGE

【やってみても?】ボビーさん、あの格闘家から見下される…

ボビーオロゴン(Bobby Ologun、1973年4月8日 – )は、ナイジェリア系日本人のタレント、格闘家、実業家。アレムコプロダクション所属。 ナイジェリア、イバダン出身のヨルバ人で、埼玉県さいたま市浦和区(旧・浦和市)在住。2007年に日本国籍を取得しており、本名(日本名)は近田 ボビー(こんだ
35キロバイト (4,468 語) – 2021年12月9日 (木) 08:59
相手としては十分じゃないですかね~

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/10(金) 06:53:43.81 ID:CAP_USER9.net

12/10(金) 5:15配信
東スポWeb

左から斎藤裕、朝倉未来(東スポWeb)

 格闘家としての本気と覚悟が見せられるか。大みそかの格闘技イベント「RIZIN.33」(さいたまスーパーアリーナ)で、朝倉未来(29)が斎藤裕(34)とのリベンジ戦に臨むことが決まった。昨年11月に敗れた因縁の相手に、果たして未来はどんな戦いを見せるのか。榊原信行CEOは交渉過程で垣間見た〝決意〟に激闘を確信している。

 昨年11月のRIZINフェザー級初代王座をかけた一戦で、未来は斎藤に判定で敗れた。雪辱をかけた大みそか決戦に向け「2人とも強くなっていて勝負論のある試合になると思います。楽しみにしていてください。前回の試合も含めて研究してきているので、相手が希望するような試合にはならない」と自信をのぞかせた。

 会見では変わらずひょうひょうとした口調だったが、その胸には秘める思いがある。榊原CEOは斎藤戦が決まるまでの交渉過程を踏まえつつ「スリルを楽しんでいるというか…。今回は相当な覚悟を見せてくれると思っているんですよ」と語る。

 未来は今回、斎藤か6月に敗れたクレベル・コイケ(ブラジル)いずれかとの試合を希望していたという。負ければ格闘家としてのキャリアに大ダメージを負うリベンジ戦を、あえて注目のリングで望んだ形だ。

 榊原CEOは11月20日にインターネット動画配信サービス「ABEMA」で配信された「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」企画の前に未来と会った時の様子を明かす。

「『自分としてはリベンジをしたい。クレベルか斎藤でお願いします』と言ってきたんですよ。で『本当にやれるの?』って聞いても『やれる』と。すごいなと思って。おちゃらけたくないというのを感じた」

 大みそか決戦はお茶の間を意識して、派手さやインパクト、エンタメ性を優先しがちだ。だが、未来は真逆だった。「『大みそかは楽な相手でお願いします』と言ってきてもよさそうな立場じゃないですか。過去にそういうことばっかり言う選手もいたし。あれだけ実績や人気を持っていてケガもあるなら『手心くわえてよ』って言ってもよさそうなものなのに、そういうのが一切ない。こちらは第2、3案考えてましたよ。ボビー・オロゴンとか。『一応こういうカードもあるよ』って言ったら『ふざけてるんですか』って言ってました」

 ヒリヒリした死闘を見せるという、RIZINエースとしての責務からのボビー戦一蹴だろう。いよいよ本気になった未来に注目だ。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c7931490185230e66d12577eb668c11e9234a8a

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

芸能・アイドルカテゴリの最新記事