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N党の立花孝志被告の保釈が認められなかったことは、司法としての信頼性を保つための重要な判断です。名誉毀損の容疑がかかっている竹内元兵庫県議との関連も考えると、証拠隠滅の懸念が払しょくできなかったのでしょう。法の支配がしっかりと機能していることを示す出来事ですね。
1 ♪♪♪ ★ :2025/12/10(水) 11:49:08.43 ID:PJvS9Mqc9
兵庫県の告発文書問題に絡み、竹内英明元県議(故人)に対する名誉毀損罪で政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志被告(58)が起訴された事件で、立花被告側が神戸地裁に保釈を請求し、地裁が認めない決定をしていたことが9日、分かった。証拠隠滅の疑いや、関係者に不当な働きかけをする恐れがあると判断されたとみられる。
地裁によると、被告側は起訴当日の11月28日に保釈を請求し、12月2日に却下された。決定を不服として7日に準抗告したが、8日付で地裁が棄却している。いずれも理由は明らかになっていない。
刑事訴訟法では、証拠隠滅の疑いや事件関係者に危害を加えたり、畏怖させたりする恐れがある場合には、保釈が認められないことになっている。
以下
https://news.yahoo.co.jp/articles/01b061bc93f2b609fa1f99efbbcd93ea69752431





