【話題】松本人志が語る「ダウンタウン+」の魅力と成功の秘訣とは?

【話題】松本人志が語る「ダウンタウン+」の魅力と成功の秘訣とは?

松本人志のサムネイル
松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、映画監督、俳優。お笑いコンビダウンタウンのボケ担当で相方は浜田雅功。愛称は、松ちゃん(まっちゃん)。兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。 1982年に浜田とコンビを結成し、以降テレビ・映画・出版など…
138キロバイト (18,735 語) – 2025年12月2日 (火) 00:47

(出典 写真:松本人志が「笑いにでけへん」2人とは | 東スポWEB)
松本人志さんの「ダウンタウン+」は、実に魅力的なプラットフォームですね。ファンにとっては彼の独自の視点や内容が直接楽しめるだけでなく、吉本の社員たちが自発的に有料登録を果たしているというのも、そのクオリティの証明です。これからのコンテンツも楽しみですね。

1 ひかり ★ :2025/12/03(水) 07:04:20.49 ID:QZzAje7J9

 お笑いコンビ「ダウンタウン」の有料配信プラットホーム「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」のスタートから1か月が経過した。加入者数は50万人超えとも報じられる好発進となっている。

 11月1日にサービス開始。同日に松本人志が1時間に及ぶライブ配信で話題を呼ぶと、それ以降、大喜利やトーク番組、松本プロデュースのユニークな企画を続々と配信。日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」のトーク全集も閲覧可能となった。

 月額料金1100円(税込み)で〝月商5億円サ*ク〟ともいわれる。元「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳がサービス開始前に事前登録を報告するなど、松本を慕う後輩芸人や著名人も続々と入会中だ。

 職業や立場を超えたダウンタウンの〝ファン〟が集うプラットフォームは期待を集めているが、運営元の吉本興業も手応えを感じており、「社員の間でも度々話題に上がり、『盛り上がってるね』と話しています」(吉本関係者)という。

「社内での登録の推奨などがなかったにも関わらず、吉本興業の社員たちも個人の意思で会員登録してコンテンツを応援していますよ。松本さんを求めるすべての人で支えている配信サービスだと言えますね」(同)

 12月からは、新たなオリジナル作品のほか、「ガキ使」のトーク以外のシリーズも公開されるという。待望となっている相方・浜田雅功参戦による〝ダウンタウン復活〟という切り札も温存している。年末、年始にかけてさらに盛り上がりを見せていきそうだ。
東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/915aa4fd7131be5dd4edbddcd0a38fa88079cb2b

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