【さすが?】大貫妙子さんの「ある回顧」にレジェンドしか出てこない事態に

【さすが?】大貫妙子さんの「ある回顧」にレジェンドしか出てこない事態に

【さすが?】大貫妙子さんの「ある回顧」にレジェンドしか出てこない事態に

大貫妙子が山下達郎との出会いを振り返り、音楽活動の源泉や過去の思い出を語る。50周年を迎えた彼女の新アルバムも紹介。
大貫妙子 幼少期に一度、ピアノを辞めた理由とは?「『私のやりたいのはこんなことじゃない!』と言って」
…今回の放送のゲストは、シンガーソングライターとして活動50周年を迎えた大貫妙子さん。 日本のポップスシーンを長きにわたり彩り続けてきた大貫さん。伝説の…
(出典:TOKYO FM+)
大貫 妙子(おおぬき たえこ、1953年11月28日 – )は、日本の歌手、シンガーソングライター。愛称はター坊。東京都出身。 シュガー・ベイブとして活動後、1976年にソロに転向。代表曲に「都会」、「黒のクレール」、「夏に恋する女たち」などがある。 1953年、東京都杉並区久我山に生まれる。…
59キロバイト (6,588 語) – 2025年9月29日 (月) 00:08

(出典 park-cf.gsj.mobi)
大御所ばかりですね~

1 muffin ★ :2025/09/22(月) 14:57:19.20 ID:HZ+SjoLb9.net

https://news.audee.jp/news/RwNhW5TSph.html
2025-09-21

前略
今回の放送のゲストは、シンガーソングライターとして活動50周年を迎えた大貫妙子さん。
日本のポップスシーンを長きにわたり彩り続けてきた大貫さん。山下達郎さん、村松邦男さんらと結成した伝説のバンド、シュガー・ベイブ時代のお話などについて伺いました。

東京都出身の大貫さん。1973年に伝説のバンド「シュガー・ベイブ」を結成。1975年の解散後、1976年にファーストアルバム『GREY SKIES』でデビュー。CM、映画、ゲーム音楽関連などの幅広い作品を手がけています。
近年のシティポップ・ブームで2ndアルバム『SUNSHOWER』が話題となり、2010年代には多くのアルバムがアナログで再リリース。現在までに27枚のオリジナルアルバムをリリースするなど精力的に活動を続けています。7月9日には、最新アルバム『ピーターと仲間たち』をリリースしました。

――当時、音楽好きが集まる喫茶店でアルバイトをしていたという大貫さん。そんなある日、1人の青年が店を訪れました。それが、のちのバンドメンバーとなる山下達郎さんでした。

大貫:東京・四ツ谷に「ディスクチャート」という喫茶店があって。音楽喫茶というわけでもないけど、すごくレアなLPとかが棚にあって、その音楽がかかっていて。いい曲ばかりなんですよ、聞いたこともないような。「いい喫茶店だな」と思って。その音楽を聴きたさのあまりに、そこでしばらくコーヒーを運びながらアルバイトしていました。

そこにある日、山下達郎という人がやってきて。うちの喫茶店には、レアなレコードがいっぱいあるという話を聞きつけて。山下くんも結構(レコードを)集める人だったので、彼がやってきたんでしょうね。

そのときに、ギターが1本そこにあったので、「ちょっといいかな」って言って、彼がそのギターを弾き出したんですよ。それを聴いていたら、「あれ? この人歌もうまいし、どなた?」みたいな感じで。歌もうまいけど、ギターも上手なんだな、なんて見ていたら話すようになって。

「あんたさ、ここで働いてんの?」っていうから、「そう、バイトしてる」と。「ふーん、音楽好きなの?」「好きだけど」っていう感じで、どんどん話をするようになって。

唐橋:すごい! 今思うとすごい光景ですね。それで山下さんのほうから「一緒にバンドをやらない?」みたいな。

大貫:女性の声が欲しかった、っていうのもあったみたいで。それで、まあ、いろいろ端折っちゃいますけど、バンドを結成することになったんです。

大貫さんの最新アルバム『ピーターと仲間たち』は絶賛発売中です。

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