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阪神ドラ6・豊田「タテジマに縁を感じる」 東海大相模で全国制覇の野球エリートが甲子園で再び躍動期す
阪神のドラフト6位・豊田(日立製作所)は、初めてのユニホームをバッチリ着こなして会見に臨んだ。
「高校(東海大相模)、大学(国際武道大)、社会人とタテジマを着てプレーしていたので、すごくタテジマに縁を感じている。またタテジマを着てプレーできるのはすごいうれしい」
高校3年夏には小笠原(中日)、吉田凌(オリックス)らとともに全国制覇。対戦したい投手に小笠原を挙げ、目標の選手には広島・鈴木誠也の名を出した。
甲子園では高校時代に4番打者として本塁打も放った思い出の球場。「いい経験をしているので、自分は満員の中でホームランを打ったので、また満員の中でホームランを打ちたいです」と、プロ野球選手として聖地を沸かすのが待ち切れない様子だった。
豊田選手、注目の背番号は「61」に決まりました‼️🙌🐅
高・大・社・プロと、縦縞ユニフォームですね🐯似合わないわけがない👍
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阪神ドラ6・豊田「タテジマに縁を感じる」 東海大相模で全国制覇の野球エリートが甲子園で再び躍動期す(スポニチアネックス)
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