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【速報】教養系YouTuberランキング、発表される 1位ひろゆき、2位中田敦彦、3位カズレーザー、4位DaiGo、5位前澤友作、6位堀江貴文
「ビジネス・教養系YouTuber影響力トレンドランキング」TOP30
1位:ひろゆき/登録者数134万人
2位:中田敦彦/登録者数420万人
3位:カズレーザー/登録者数30万7,000人
4位:DaiGo/登録者数233万人
5位:前澤友作/登録者数74万9,000人
6位:堀江貴文/登録者数126万人
7位:三崎優太/登録者数51万8,000人
8位:小島よしお/登録者数12万1,000人
9位:河野玄斗/登録者数75万2,000人
10位:葉一(とある男が授業をしてみた)/登録者数166万人
(※登録者数は12月2日時点)
なお11位~30位の顔ぶれには、ローランド、西野亮廣、本田圭佑、SHELLY、ヨビノリたくみ、マコなり社長、ブレイクスルー佐々木ら。さらに、両学長 リベラルアーツ大学、wakatte TV、岡野タケシ、高橋洋一、もふもふ不動産、矢作とアイクの英会話、高橋ダン、与沢翼、PASSLABO、丸山ゴンザレス、金子晃之、竹田恒泰など、多ジャンルのチャンネルが並ぶ結果に。30位までに選ばれたビジネス・教養系YouTuberとその順位は―!?
1位:ひろゆき
1位はモデルプレスカウントダウンにも出演する「2ちゃんねる」開設者で実業家のひろゆき。忖度なしのストレートな主張が「痛快」と支持を集めた。切り抜き動画も広く拡散されており、ますます知名度を上昇させている。
<読者コメント>
・「ひろゆきさんの痛快コメントがとにかく見ていて気持ちいい!」
・「視聴者が想像もしなかった切り口で質問に回答しているのが面白い」
・「見れば見るほど好きになる。TikTokに流れてきた切り抜きも必ず見てしまう」
2位:中田敦彦
2位はお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦の「中田敦彦のYouTube大学 – NAKATA UNIVERSITY」。「YouTube×教育×お笑い」をコンセプトに、政治・哲学・文学・歴史など様々なジャンルを解説。芸人ならではの軽快な口調で、誰もが見やすい動画に仕上がっている。
<読者コメント>
・「大人も勉強になるような内容が魅力」
・「動画を見た直後から実践できるようなことを教えてくれる」
・「説明の上手さが神レベル。誰もがわかりやすいように言葉に落とし込むのがすごい」
3位:カズレーザー
お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが3位にランクイン。クイズ番組でも活躍する知識の豊富さを生かし、勉強が苦手な子どもたちへ基礎をわかりやすく説明する動画が人気に。さらに、悩み相談への回答が「刺さる」と幅広い層から支持を得た。
<読者コメント>
・「どんな相談も受け止めてくれる優しさが好き」
・「悩み相談は欠かさず見ている。回答が刺さる」
・「自分では見つけられない新しい視点を教えてくれる」
4位:DaiGo
メンタリストのDaiGoが5位に。自身の発言が波紋を呼び2021年8月より活動休止し、謝罪動画の収益は全額寄付していたが、最近は原点回帰を強調して動画投稿を再開。雑談ベースで話すスタイルのほか、人の心を熟知したトーク展開でも視聴者を掴んでいる。
<読者コメント>
・「メンタリストの知識を生かした情報がタメになる」
・「雑談っぽくて気軽に見られる」
・「日常生活に役立つことをたくさん教えてくれる」