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【アホパヨク】鳩山由紀夫氏が私見「高市首相の間違いに対して、中国が批判するのは当然」「なぜ日本のメディアがもっと批判しないのか」
1: muffin ★ 2025/11/24(月) 14:55:09.65 ID:clPeRvPI9
https://news.yahoo.co.jp/articles/9198ac92d94f2b6f5bf892bd56b3d480098d4c58
11/24(月) 13:20
11/24(月) 13:20
鳩山由紀夫元首相(78)が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の台湾有事に関する発言をめぐり、日本のメディアに苦言を呈した。
高市早苗首相は7日の国会で、「台湾有事」について、安全保障関連法の規定において集団的自衛権行使が可能となる「存立危機事態」に該当するかを聞かれ、「武力の行使も伴うものであれば『存立危機事態』になり得るケースだと考える」などと答弁した。これをうけ、中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」とSNSに投稿したことが問題化。さらに、中国の外務次官が日本の駐中国大使に、また日本の外務省が中国の駐日大使に、それぞれ抗議したなどと伝えられているなど、波紋が広がっている。また中国は日本への渡航自粛を呼びかけ、日本産の水産物の輸入手続きを停止するなど、高市発言への対抗措置とみられる動きを強めており、両国間の関係に緊張が広がっている。
そうした中、鳩山氏は24日の更新で「台湾という中国の内政に関わって日本の存立危機即ち集団的自衛権行使があり得るとする高市首相の間違いに対して、中国が批判するのは当然として、なぜ日本のメディアがもっと批判しないのか」と記述。「半藤一利先生は『メディアが日本を戦争に導いた』と述べられた。同じ間違いを二度と侵してはならない」とつづった。
この投稿に対し、さまざまな意見が寄せられている。





