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セクハラLINE被害の女性教諭 「好意あった」学校が区に虚偽報告−中野区立小
1 蚤の市 ★ :2025/11/24(月) 11:14:18.13 ID:IwX5PTzq9
東京都中野区立小学校の40代女性教諭が2024年10月に同僚の男性教諭から性的な表現を含むメッセージを送られたにもかかわらず、学校側は女性教諭が男性教諭に好意があったなどとする虚偽の内容を区教育委員会に報告した。関係者への取材で判明した。
女性教諭は校長らを告発
学校側は女性教諭への聞き取りをせず、男性教諭の証言に基づいて報告書を作成していた。女性教諭はこのトラブルでショックを受け、1年以上休職している。
女性教諭は25年9月、当時の校長と副校長に対する虚偽有印公文書作成・同行使容疑での告発状を警視庁に提出し、受理された。
関係者によると、女性教諭は24年春にこの小学校に赴任。同じ学年の担任同士だった男性教諭と業務連絡を無料通信アプリ「LINE(ライン)」でやりとりするようになり、徐々に私的な内容も増えた。
男性から…(以下有料版で,残り861文字)
毎日新聞 2025/11/24 11:00(最終更新 11/24 11:00)
https://mainichi.jp/articles/20251121/k00/00m/040/156000c








