韓国人男性の間で横行する「ラオス1カ月生活」…その中身は「韓国のイメージを失墜させる行為」

韓国人男性の間で横行する「ラオス1カ月生活」…その中身は「韓国のイメージを失墜させる行為」

韓国人男性の間で横行する「ラオス1カ月生活」…その中身は「韓国のイメージを失墜させる行為」

1: ばーど ★ 2025/11/14(金) 08:02:37.55 ID:F9vFEIH5
【11月14日 KOREA WAVE】ラオスで韓国人男性が「性売買観光」はもちろん、性売買を目的に長期滞在するいわゆる「ラオスでの1カ月暮らし」をしているという衝撃的な実態が明らかになった。一部の店では、7歳児が性売買に動員されたことが知られ、衝撃を増している。

ラオスの韓国大使館が2025年9月、ラオス内の性売買禁止という公示文を載せ、「性売買は韓国の国家イメージを深刻に失墜させる行為であり、ラオス内の同胞社会の信頼を崩す。性売買関連法律違反時にラオス法により刑事処罰を受ける」と警告した。

これに関し、市民団体「tacteen naeil」のイ・ヒョンスク代表は11月6日のCBSラジオ番組で次のように証言した。

「ラオス内の韓国人性売買実態を把握するためにテレグラムとオープンチャット、ユーチューブなど6つのプラットフォーム、47チャンネルを潜入調査した。性売買と現地女性情報、取引方式がリアルタイムで行き来するチャットルームが数十個あった」

一部のチャットルームは参加者数が700~1000人に達し、再生回数3100万回を超えた性売買掲示物もあったという。店の運営者は、制服を着た女性の写真を共有し、「今日は制服ファッションです」のような文句を載せ、男性たちは「愛しています、社長」として性売買対象を選ぶ対話を交わした。

また、チャットルームでは「鉄窓」という隠語があり、これは性売買の場所を意味する。防犯窓が設置された狭い部屋に女性たちが監禁されたまま性売買が強要される形態で、イ・ヒョンスク代表は「その中には幼い女性たち、甚だしくは児童たちもいた」と明らかにした。中国人が運営した店では、7歳児が鉄格子の中で発見された事例もあった。

調査の結果、「ラオスでの1カ月暮らし」という新しい形態の性売買文化も拡散中だった。

イ・ヒョンスク代表は「ラオスの物価が安く、一部の男性が長期宿舎を借りて1カ月以上滞在しながら性売買をする。需要が高まり、現地の家賃が上がるほどだ。引退後、ラオスに行って暮らすという発言も頻繁にあった」と伝えた。

ラオス刑法によれば性売買斡旋・助長者は最大1年懲役、未成年者対象性売買の場合、年齢により3~15年懲役刑および財産没収刑に処される。

KOREA WAVE/AFPBB News 2025年11月14日 5:00
https://www.afpbb.com/articles/-/3608719
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