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井手らっきょ ひょんなことから糖尿病発覚「3週間入院」告げられるも…まさかの回避 医者仰天の方法とは タレントの井手らっきょ(65)が9日、都内でダイアベティス(糖尿病)に関するトークショー「歩いて学ぶダイアベティス“そとでる”ウォーキング」に登壇した。 (出典:スポニチアネックス) |
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糖尿病性昏睡に陥り、意識障害、腹痛などをきたすこともある。いっぽう発症初期に限り血糖の高値で腓返り(こむら返り)などの特異的な神経障害がおこることがある。また発症初期に急激に血糖値が上昇した場合に、体重が減少することがよくある。 その他の症状は、たいてい糖尿病慢性期合併症によるものである。糖尿病…
82キロバイト (10,615 語) – 2025年11月1日 (土) 01:26
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1 muffin ★ :2025/11/09(日) 22:38:47.40 ID:wUbXbW2O9
11/9(日) 15:07
お笑い芸人の井手らっきょが9日、都内で行われた「歩いて学ぶダイアベティス(糖尿病)“そとでる”ウォーキング2025」に登壇。自身が経験した糖尿病発症について赤裸々に語った。
11月14日のWorld Diabetes Day(世界糖尿病デー)を記念して開催された本イベントでは、糖尿病専門医による講演やダイアベティスに関するクイズ、トークショーが実施された。
2022年に糖尿病を発症した井手は、「時期的にコロナが流行した頃。僕は運動好きで毎日のように運動していたんですが、その時期は自宅にこもるのが多く、運動もしなくなり生活習慣で歩くのも減った」と振り返り、「絶対に体は動*べき、運動は大事だと実感しました」と自身の体験を踏まえて語った。
クイズコーナーで「糖尿病」という呼称が差別や偏見を生み社会的な問題になっている現状が紹介されると、「糖尿病という言い方は、尿から糖が出るという悪いイメージがあって、差別や偏見を生む感じがする」と当事者としてメッセージを送った。
肺炎を患った際に血液検査を行い、「ヘモグロビンが11.4で、『これは数値が高すぎので入院してください』と言われた。スケジュールが難しいので、『次の検診までに自分で頑張ってみます』と待ってもらい、そこからサボり気味の運動、トレーニングジムも再開しました」とコメント。「食事は甘いものが好きで、甘いカフェオレを毎日3本以上飲んでいた。これが絶対ダメだと思い、水とかお茶にしたそれを一切やめて、スポーツジムに週2、3回行くようにした」と話し、「3か月後に検診をしたら7.1まで下がった。発症から2年半で6.2まで下がって、『すごいですね』と先生にはほめられました」と明かした。
同じたけし軍団のグレート義太夫が糖尿病を発症したことを受け、以前からダイアベティスに関心があったという井手。「(義太夫は)かかってから合併症が出て、人工透析をやっている状況。そういうのを見ているので。自分は痩せ型だから大丈夫だと思っていたら発症してしまったので、ちゃんと向き合って直して行こうという気持ちになりました」と語った。
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