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岐阜の公立学校、すべてのPCをMacBook Airに、「生徒のiPadとAirdropが便利だから」
1 クロオコックス(茸) [BY] :2025/11/06(木) 16:30:35.57 ID:5JPvddU10 BE:422186189-PLT(12015)
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今回導入されるMacBook Airは全1,849台。教員に1人1台貸与される一方で、校長や教頭など管理職および事務職員には、県のシステム連携の都合によりWindows端末(771台)が貸与される。
今回導入されるMacBook Airは全1,849台。教員に1人1台貸与される一方で、校長や教頭など管理職および事務職員には、県のシステム連携の都合によりWindows端末(771台)が貸与される。
MacBook AirはJamf ProのMDM(モバイルデバイス管理)で一括管理され、安心・安全に活用できるようセキュリティ対策も万全だ。
一方で気になるのが校務支援システムであるが、この点についても問題はないという。岐阜市が採用する校務支援システム「T-Compass」(株式会社文溪堂)は、クラウドベースでブラウザ対応しているためMacBook Airでも利用可能。また、コスト面においても、以前は「Macは高価」というイメージもあったが、今回の調達では Windows端末と比較してもコスト競争力があり、十分検討に値する選択 だったというのだ。








