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「ディープ・パープルの全アルバムのランキング」を英Classic Rock誌が発表
1: 湛然 ★ 2021/12/11(土) 16:47:35.59 ID:CAP_USER9Every Deep Purple album, ranked from worst to best
By Geoff Barton ( Classic Rock ) published 4 days ago
https://www.loudersound.com/features/deep-purple-every-album-ranked-from-worst-to-bestディープ・パープルのアルバムランキング。パッチワークのようなパープルから、象徴的なアルバム、リッチー・ブラックモアが “cattle grazing “と呼んだアルバムまで。
(※中略)1) In Rock (1970)
2) Machine Head (1972)
3) Fireball (1971)
4) Burn (1974)
5) Made In Japan (1972)
6) Come Taste The Band (1975)
7) Shades Of Deep Purple (1968)
8) Made In Europe (1976)
9) Perfect Strangers (1984)
10) Stormbringer (1974)11. Whoosh! (2020)
12) Infinite (2017)
13) Now What?! (2013)
14) Slaves And Masters (1990)
15) Rapture Of The Deep (2005)
16. Turning To Crime (2021)
17) Abandon (1998)
18) Purpendicular (1996)
19) Who Do We Think We Are (1973)
20) The House Of Blue Light (1987)
21) The Book Of Taliesyn (1969)
22) Concerto For Group And Orchestra (1970)
21) Deep Purple (1969)
24) Bananas (2003)
25) The Battle Rages On (1993)1) In Rock (1970)
https://cdn.mos.cms.futurecdn.net/ubyXgGMnTrKTRaoPrTL2Pm-200-100.jpgジョン・ロードがパープルのリーダーであると一般に認識されていることに激怒し、また憤慨したリッチー・ブラックモアがここでは生き生きとしている。60年代から70年代にかけて、これほどのスピードと器用さでギターを弾く人はいなかった。
Speed King』や『Bloodsucker』を皮切りに、知らないリスナーはパープルの新しい攻撃的なアプローチに傷つき、打ちのめされることになる。確かに『Child In Time』は、ギランのありえないボーカルにもかかわらず、ひどく古びている。しかし、『Flight Of The Rat』、『Into The Fire』、『Living Wreck』、『Hard Lovin’ Man』というキラー・カルテットを収録したサイド2(そのまま)は、ノンストップの大騒ぎだ。
NWOBHMを忘れて、メタリカはここで腕を磨いたのだ。2) Machine Head (1972)
https://cdn.mos.cms.futurecdn.net/J6mxywR7LmsxCtoBDWBk9Y-200-100.jpgこのアルバムは転機となった。突然、遅ればせながら、ギラン、ブラックモア、ロード、グローバー、パイスの各氏がレッド・ツェッペリンやブラック・サバスではなく、60年代後半の「ポップ」なパープルでもないことを人々は認識し始めた。
このバンドは、独自のゆるやかな手法を打ち出し、自分たちのニッチをしっかりと切り開いていた。マシンヘッド』は、パープルの今後の方向性を決定づける重要なアルバムです。もちろん、『Smoke On The Water』、『Lazy』、『Highway Star』、『Space Truckin’』など、時代を超えた名曲も満載だ。また、「Smoke…」を編集してアメリカでヒットさせたことも、パープルの快進撃を後押しした。3) Fireball (1971)
https://cdn.mos.cms.futurecdn.net/466wZGJUXKQjJKfrrw9ExL-200-100.jpegFireball』は、イアン・ギランがパープルのMk II期に発表したNo.1アルバムです。「ファンク、ブルース、ソウル、ジャズ、そして初期の頃のサイケデリックな雰囲気を持ち込んだ…これがなければマシンヘッドを作ることはできなかっただろう」。
怒涛のようなタイトルトラック、甘美なグルーヴのNo No No、Demon’s EyeのSon Of My Fatherスタイルの始まり、そして深くプログレッシブなThe Muleなど、数多くのハイポイントがあります。Fools」でのギランの動揺したパフォーマンスや、歌ではなくラップで表現した「No One Came」などは言うまでもありません。マシン・ヘッドが馴染みのあるものになってしまったとしたら、ファイアー・ボールは再発見に値するものだ。※その他の詳細は引用元サイトをご覧ください。 ※DeepL翻訳
ネットの反応
パーペンはもっと上に食い込むと思ってた
ほぼ全曲クオリティ高いし
しかもモーズ加入パープルはそこがピークだし
>>25) The Battle Rages On (1993)
酒井も広瀬も酷評リッチーもそれに同意
このアルバムのツアーでの来日予定でリッチー来ずという
そんなアルバムを何故か買ってしまったあの頃
ストームブリンガーとパーペンディキュラー低すぎ
>>25
高速の星~
ハイウェイスター
スモークオンザ~
の2発屋じゃないか?
バーンもあるだろ
ハッシュの一発屋と言わない時点でニワカ確定
缶コーヒーのCMのやつが一番やろ
CMでブラックナイト流れてただろ
スモークオンザウォーターとかがギター初心者入門楽曲だったりするのかね
高校の軽音部がよくコピーしてたな
ようつべでギター講座とか見ると若い人もデープパープルを普通に練習してるの知ってびっくりしたな
50前の俺がギターしてた時代でも2世代前のバンドだったのになぁー
定番の曲は全部入ってたし
発売時このベストアルバムは全英NO.1になったと後で知る
ヨーロッパも良いけどjapanに比べるとな
そこからさかのぼってパープル聴いたから
さすがに70年代初期のやつは古臭かった思い出
レッドツェッペリンも他のグループもあの時期の古いロックグループはほぼ共通して
生きるより、死とあの世と再生を謳っていてとても不思議
アコースティックで牧歌的な曲ですごく好きだったな
>>29
ファイヤーボールは世界初の2バスドコドコ曲でメロスピの元祖だと言われてるらしい。
新作もほとんどの国でチャート上位になってる
ヨーロッパって超保守的だからな
評価高いけど、
突然ファンキーなカッティング始めたり、
不自然だと思う。
ちょっといいなと思った
逆に今は無い音なので逆に貴重なのかも知れないが
パーフェクトはかなり売れたんだよね。俺は最高だと思うけど…二期再結成だったしね。つまんなかったのは次の作品かな The House of Blue Light ランキングにも入ってない
再結成版が最高傑作との称号を与えるレビュー見たことあるな。
曰く、70年代ハードロックバンドがレインボー期を経てコンテンポラリーな
ヘビメタバンドに生まれ変わったとか。
シングルになったKnocking At Your Back Doorを最初に聴いたときは
レインボーみたいだと思いましたわ
ジョーリンが歌えそう
アイサレンダー、シンスユービーンゴーン、キルザキング、ロングリブロックンロールあたり聞きまくって、ハイウェイスター、バーン、スピードキング、ストレンジカインドオブウーマンをテープ擦り切れる程聴きまくった思い出。
今は完全に逆だと思ってる
4位がメイドインジャパンで良かったと思う。
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1639208855/