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カブス今永昇太がFAに「驚くべき決断」「先発投手市場の上位にくるだろう」米メディア反応 カブスは3日(日本時間4日)、今永昇太投手(32)との来季から28年までの3年総額5775万ドル(約86億6000万円)の球団オプションを破棄した… (出典:日刊スポーツ) |
今永選手がFA市場に出ることで、彼のキャリアにとって大きな転機となります。カブスが3年契約の延長を行わなかったことは驚きですが、今永選手自身も単年契約を選ばなかったことから、より長期的なプランを考えているのかもしれません。新たなチームで活躍する姿が楽しみです。
1 ひかり ★ :2025/11/05(水) 05:52:41.32 ID:1hGa4nu09
カ*の今永昇太投手(32)がフリーエージェント(FA)になると4日(日本時間5日)、メジャー公式サイトなどが伝えた。移籍2年目が終了した今オフ、球団は3年の契約延長、今永側は単年契約の選択権があったが、どちらも行使しなかったという。
FA選手に対しては、今季の所属球団が規定額で1年契約を結べる「クオリファイング・オファー」の提示期限がある。今永はメジャー1年目の昨季は15勝を挙げたが、今季は故障離脱もあって25試合で9勝8敗、防御率3・73の成績だった。PSでは2試合の登板で防御率8・10と不本意な結果に終わっていた。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/65991f82f61d57bed6eb952d6fc4baa2a8aa0031






