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和田アキ子『アッコにおまかせ!』終了で「テレビレギュラー0本」に…“歌も頑張ります”と訴えた75歳の現在 和田アキ子の冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)が、来年3月をもって終了することが分かった。11月2日オンエアのエンディングで、和田本人が語った。 (出典:SmartFLASH) |
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和田 アキ子(わだ アキこ、1950年4月10日 – )は、日本の歌手、タレント、司会者、女優、ラジオパーソナリティ。所属芸能事務所は株式会社ホリプロ(在籍期間は女性タレント及び全体で最長)。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。 本名は飯塚 現子(いいづか あきこ、旧姓:和田…
124キロバイト (12,928 語) – 2025年11月2日 (日) 06:43
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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/11/02(日) 13:15:05.97 ID:b8EL6L9L9
歌手、和田アキ子(75)が司会を務めるTBS系情報バラエティー長寿番組「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)が2026年3月で40年の歴史に終止符を打つことが2日、発表された。エンディングで和田が伝えた。
10月5日に40周年記念2時間特番が放送されたばかりで、和田は放送後インスタグラムに「こうして40周年を迎えられたのはスタッフ、準レギュラーとして出演してくれる皆、そして何よりも、いつもご覧いただいている視聴者の皆さんのおかげです」と感謝。「これからは、もう一度気を引き締めて、1回1回の放送を大切に、心を込めて皆様にお届けしたいと思います」と誓っていた。
同番組は1984年10月から和田と古舘伊知郎が司会を務めた「ゆうYOUサンデー!」が前身。85年4月にタイトルが「アッコ古舘のあっ!言っちゃった」に変更され、さらに同年10月6日から「アッコにおまかせ!」となってスタート。
このとき和田は35歳で、それから40年間TBS日曜昼の顔に。相方の男性司会者は松尾貴史でスタートし、生島ヒロシ、田中義剛とバトンをつなぎ、93年10月からは峰竜太が就任。以降、32年にわたって和田と峰との名コンビで番組進行し、盛り上げてきた。
内容も放送当初は生中継コーナーやゲストとのトークが中心だったが、途中から社会を斬る時事ネタやワイドショー的な構成に。和田の歯に衣着せぬ発言が視聴者の共感を呼び、芸能界のご意見番としての地位を確立。日曜正午を代表する番組として長らく高視聴率を続けてきた。
ただ、ここ数年は和田が70歳を超える高齢になり、視聴率も全盛期に比べて低迷したため、たびたび放送終了がささやかれていた。
https://www.sanspo.com/article/20251102-GSZTSERANZJBLIYGR7KQCPKLPY/






