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石田純一、コロナ禍の生活危機を回想「家にいても死ぬだけだから」 焼き肉店経営の理由を告白「収入が8分の1、9分の1に」 …状況が見えたんで、これはもう打って出るしかないということですよね。家にいても死ぬだけだから。打って出て、活路を見出そうっていうのがありましたね」と告げた。 (出典:ENCOUNT) |
石田純一さんが新たに焼肉店をオープンしたというニュースは、コロナ禍の影響を受けつつも前向きに活動を続ける姿勢を感じさせます。収入が激減した中での挑戦は大変ですが、彼の情熱に多くの人が共感することでしょう。
1 冬月記者 ★ :2025/10/25(土) 10:03:14.69 ID:hWFenUt59
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd4c5a4fae9981323eca2f4926ee60eafa645c95
石田純一「家にいても*だけ」焼肉店オープン 騒動で仕事激減「収入9分の1」別荘や車「全部売った」
俳優の石田純一(71)が23日深夜放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0・00)に出演。焼肉店を営むことになったきっかけを明かした。
2020年、コロナ禍に沖縄に出かけ、直後に新型コロナウイルスに感染。退院後に飲み歩く姿も激写され、世間からバッシングを浴びた。
「ほとんど仕事も厳しい感じになってきて。あったCM9社が1社だけになったり。全てなくなったような感じになると、収入が9分の1になりますよね。だから家も、車、ゴルフ場会員権、別荘も売りました。食いつなぐために全部売った」と回想。
「黙っていたら終わりの状況が見えた。これは打って出るしかないと。家にいても*だけだから」と石田は活路を見出すため、千葉・船橋駅に焼肉店をオープン。
「今までの仕事で全国を回って。色んな土地のお肉屋さんのオーナー、仕入れ先のオーナーと知り合いだったことが役に立った」と話した。







