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阪神選手会が医療従事者支援のため兵庫県に寄付 坂本が感謝「医療従事者の方に伝わるのが大事」
阪神の坂本誠志郎捕手(28)が10日、タイガースの選手会を代表して兵庫県庁を訪れ、「ひょうご新型コロナウイルス対策の支援基金」へ寄付し、感謝状を贈呈された。
甲子園で行われた今年6月18日の巨人戦と7月6日のソフトバンク戦を『ヘルス ケア ヒーローズ ゲーム』として開催。ライトアップや4つのベースなどを医療従事者に感謝の意を示す青色で統一し、チャリティーやグッズ販売の収益金約900万円を荒木一聡副知事に手渡した。
坂本は「寄付することが一番大事なんじゃなくて、医療従事者の方たちに伝わるのが大事」と感謝していた。
10日(金)、阪神タイガース選手会を代表して坂本誠志郎選手が兵庫県庁を訪問し、医療従事者支援チャリティオークション収益金の贈呈式に参加しました。
▼贈呈式の様子はこちら
https://hanshintigers.jp/news/topics/info_7769.html … pic.twitter.com/Qpp6KkMR0y
流石我が阪神タイガースやわ〜
凄ぃょ!o(≧∀≦)o👏👏👏👏👏
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トラッキー🐯🐯🐯
メメメΣ(●´д`●)メチャカワァー https://twitter.com/TigersDreamlink/status/1469216525160947713 …