【これからも?】ヒコロヒーさんの「ある瞬間」に今では飛ぶ鳥を落とす勢いとなることに

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【これからも?】ヒコロヒーさんの「ある瞬間」に今では飛ぶ鳥を落とす勢いとなることに

ヒコロヒーがテレビ出演時に実感した「売れたな」と感じた瞬間を語る。北海道の中華屋での体験がきっかけ。
島清恋愛文学賞のヒコロヒーさん「ろくでもない話の数々が…恐縮」
 金沢学院大(秋山稔学長)が主催する第31回島清(しませ)恋愛文学賞に、お笑い芸人のヒコロヒーさん(35)の「黙って喋(しゃべ)って」(朝日新聞出版)が選ばれた。賞…
(出典:朝日新聞)
ヒコロヒーのサムネイル
ヒコロヒー(1989年〈平成元年〉10月15日 – )は、日本の女性お笑いタレント、司会者、女優、脚本家。松竹芸能所属。本名非公開。 高校在学中に、『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』やブラックマヨネーズの深夜のラジオ番組を聴いたり、M-1グランプリの影響があったりしてお笑い好きとなった。た…
76キロバイト (9,674 語) – 2025年8月17日 (日) 16:47

(出典 d35omnrtvqomev.cloudfront.net)
無くてはならない存在になりましたね~

1 muffin ★ :2025/08/09(土) 17:54:31.14 ID:Up2xZIgz9.net

https://www.narinari.com/Nd/20250897061.html
2025/08/08

タレントのヒコロヒー(35歳)が、8月7日に放送されたトーク番組「千原ジュニアのヘベレケ」(東海テレビ)に出演。今でも忘れられないという、「私、売れたな」と思った瞬間について語った。

ヒコロヒーは今回、番組にゲスト出演。いろいろな話をしていく中で、千原ジュニアから「『私、売れたな』っていうのなに?」と質問を受ける。

これにヒコロヒーは「今でも忘れられないんですけど…初めて北海道に、ちょっとテレビ出させてもらってすぐくらいのときに、北海道の僻地みたいなところに行ったときに、『うわっ!ヒコロヒー!』って言ってくださった中華屋のおっちゃんがいたんですよ」と語る。

そして「『ヒコロヒーやん』って言ってくださったときに、『わし、単独(ライブ)だけやってても…テレビに出させていただいてるから、ここまで届いてくださったんやな、みたいのは、初めて地方に行って思わせていただいたかもしれないですね。これがたぶん“売れた”っていうことなんかな、とはちょっとだけ思いましたよ」と語った。


(出典 pbs.twimg.com)

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