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創価学会職員「参院選もボロ負け、負け続きで自民と一緒にやる意味なくなった」 公明元国会議員「連立離脱は既定路線になっていた」
1: お断り ★ 2025/10/13(月) 17:32:33.49 ID:RYHQ+KuH9
公明党元国会議員、創価学会関係者が明かした重大決断のウラ
公明党による“連立離脱”の衝撃が続いている。党の存亡をもかけた決断のウラには何があったのか? 公明党元国会議員、創価学会関係者に話を聞いた。
創価学会職員だという50代の男性は「公明党は企業献金に反対してきました。でも自民党さんは寄り添わなかったじゃないですか。一言で言えば自業自得です。参院選のように、選挙もボロ負け続きですし、一緒にやる意味がなくなった」と語った。
公明党の元国会議員はこう語る。
今回も学会側の意向もあり、高市さんとの第一回目の交渉の時から、連立離脱の流れは既定路線になっていたとみています。創価学会の原田稔会長を含めて、『このまま自民とは組めない』という思いだったのでしょう。ただ、結論は決まっていたとしても、理由付けを整理する必要があります。それがあの3項目だったとみています
詳細はソース先 2025/10/13
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7ae6bb0299b43ab8ae347dd7fa3faad549840a6