【必見】上田綺世、後半ATに決めた同点弾の感動ストーリー!日本代表vsパラグアイ

【必見】上田綺世、後半ATに決めた同点弾の感動ストーリー!日本代表vsパラグアイ

森保監督、パラグアイに2―2 攻守に反省もFW陣の2得点に「今後の戦いにおいて軸がしっかりする」
…◇国際親善試合 日本代表2―2パラグアイ代表(10日・パナソニックスタジアム吹田)  サッカー日本代表(FIFAランク19位)が、パラグアイ代表(同37位)と対…
(出典:スポーツ報知)
森保一のサムネイル
森保 一(もりやす はじめ、1968年8月23日 – )は、静岡県掛川市生まれ、長崎県長崎市出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者(JFA 公認S級コーチ)。日本代表監督。現役時代のポジションはミッドフィールダー(MF)。元日本代表。 静岡県掛川市で生まれたが、父親が造船関係者だったため、幼少期か…
63キロバイト (6,359 語) – 2025年8月7日 (木) 08:45

(出典 サッカー日本代表・森保一監督 逆転負けを喫したコロンビア戦での選手起用を振り返る「未来を見据える意味で後悔はない」|テレ東スポーツ:テレ東)
日本代表の上田綺世選手、見事な活躍でしたね!後半のアディショナルタイムに同点ゴールを決めるあたり、彼の冷静さと決定力には驚かされます。パラグアイ戦での強い意志が感じられ、今後の試合でも彼のパフォーマンスに期待が高まります!

1 久太郎 ★ :2025/10/10(金) 21:19:37.92 ID:wrNVxUbP9

日本代表は10日、キリンチャレンジカップ2025でパラグアイ代表をパナソニックスタジアム吹田に迎えた。

2026年北中米ワールドカップ(W杯)まで約8カ月となり、準備を進める日本代表。三笘薫、遠藤航、守田英正といった主力が不在となっている今回、森保監督は引き続き3-4-2-1のシステムを採用した。

GKは鈴木彩艶で、最終ラインに瀬古歩夢、渡辺剛、鈴木淳之介を起用。中盤に右から伊東純也、佐野海舟、田中碧、中村敬斗を並べ、前線は1トップの小川航基の後方に堂安律と南野拓実を配した。

序盤からボール保持率を高めた日本代表だが、20分に先制点を許す。ボバディージャの浮き球パスからミゲル・アルミオンに最終ライン裏を突かれると、ワントラップから冷静にゴール右へシュートを決められた。

それでも、日本は26分に同点に追いつく。ペナルティアーク右の手前でボールを受けた小川航基が素早く前を向いて右足を振る。強烈なシュートを枠に飛ばすと、パラグアイGKロベルト・フェルナンデスが何とかパンチング。だが、威力があったためそのまま高く浮いたボールがゴールに飛び、ネットに収まった。

小川の代表11戦10発目が生まれた日本はハーフタイムにかけて攻撃の勢いを増すと、南野や堂安らのシュートで追加点に迫るも決めきれず、1-1のまま試合を折り返す。

迎えた後半、日本は序盤の49分に右CKから正面の小川がヘディング。これが枠を捉えるが、コースが甘くGKにセーブされる。

すると、日本は64分に再び勝ち越しを許す。ボックス右角の外からカセレスがクロスを入れると、正面のディエゴ・ゴメスがヘッド。これがバーの下を叩いてネットに収まり、三笘薫の同僚のブライトンMFディエゴ・ゴメスのゴールにより、日本が1-2と再びリードされた。

その後、南野と中村家に代えて鎌田大地と代表デビューとなる斉藤光毅を送り出した日本は同点弾を狙う。すると後半AT、出場したばかりの上田綺世が右クロスに合わせて同点弾。辛くも2-2のドローとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8bffcbc0242ad4ba338ced805ed28a999e945d17

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