【パヨクはレイシスト】自公提案「自衛隊差別を改める」決議案可決 沖縄県議会 抗議や批判が萎縮の恐れ

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【パヨクはレイシスト】自公提案「自衛隊差別を改める」決議案可決 沖縄県議会 抗議や批判が萎縮の恐れ

1: 少考さん ★ 2025/10/08(水) 17:36:53.58 ID:fc3ta4M89
【速報】自公提案「自衛隊差別を改める」決議案可決 沖縄県議会 抗議や批判が萎縮の恐れ – 琉球新報デジタル
https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-4679521.html

公開日時 2025年10月08日 15:42
更新日時 2025年10月08日 15:57

 沖縄県議会9月定例会最終本会議で野党の沖縄自民・無所属の会と中立の公明が提案した「自衛隊および隊員とその家族に対する差別的な風潮を改め、県民に理解と協力を求める決議」は8日午後、賛成多数で可決された。抗議や批判などの「表現の自由」が自衛官の社会参加の機会を奪うなどと懸念し「差別的な風潮」を改めるよう求めている。

 決議が念頭に置く事案や「差別的な風潮」の内容が不明瞭で、自衛隊に対する抗議活動や批判の萎縮を招く恐れがある。

 自公の議席は過半数を占めている。与党4会派は反対。中立の無所属の会は退席した。

 可決された決議は、県民の「複雑な感情」や「表現の自由」にも言及。その上で「過去には『自衛隊員である』という理由だけで行政サービスの拒否や教育現場からの排除、地域行事や社会的な節目への参加を認めないといった行為があった」と記載している。

 さらに現在も「隊員や家族が心ない言葉の対象となり、活動が妨げられる事例」があるとしている。

 決議は、地方自治法に基づく意見書と異なって機関としての意思を表明するもの。

 与党は、自公の決議案に対抗し、中谷元・防衛相が自衛隊への抗議や批判を「過度」「妨害」などとした発言に対して謝罪と撤回を求める意見書を提案して賛成少数で否決された。


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