あわせて読みたい
低所得世帯の子ども3000人を「くもん」に りそな銀行「教育プラス預金」 集まった額の0.1%相当寄付
1 蚤の市 ★ :2025/09/28(日) 07:13:45.70 ID:HDBubQ5n9
<都の企業とSDGs>
低所得世帯の子どもにも良質な教育を提供しようと、全国各地に学習塾を展開する公文教育研究会(東京本社・港区)とりそな銀行がタッグを組んだ。同行の新定期預金「ソーシャルインパクト預金(教育プラス預金)」を活用し、経済的な理由で塾に行けない子ども3000人に公文の教室に通う機会を与える。(石井紀代美)
◆運用益から寄付金を捻出
持続可能な開発目標(SDGs)の17の目標の一つに、「質の高い教育をみんなに」がある。
9月8日から取り扱いが始まったこの定期預金は、預入金額が100万円以上、期間は1年で、金利は同行の他の定期預金と同じ0.275%。集まった金額の0.1%に相当する額をりそな銀行が負担し、公文側に寄付する。
◆「マイナス金利解除されたからできる取り組み」
預金を原資に運用し、その利益から寄付金を捻…(以下有料版で,残り 279文字)
東京新聞 2025年9月28日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/438546