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1 お断り ★ :2025/09/27(土) 22:46:41.71 ID:ZpR07fle9

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世界が熱狂 ニッポンの餃子 外国人が食べまくるワケは?ツウすぎる食べ方に“神社”も
今やニッポンの国民食「餃子」。そんな餃子にハマる外国人が増えています。ツウな食べ方をする外国人も。コショウにお酢!?さらに謎の“餃子神社”を発見しました。
新宿御苑前駅から徒歩1分の場所にある「餃子の福包」。店内に入って驚きました。なんと、お客さんの半数以上が外国人観光客です。
1年間に焼き上げる餃子は、およそ120万個。焼き餃子は、6個385円とリーズナブル。
具材は、豚ひき肉、白菜、ニラなど6種類。コクのある「太白(たいはく)ごま油」で香ばしく焼き上げています。
スイスから来たカップルは、母国でも餃子を食べたことがあると言いますが…。
スイスから来た人
「ここの餃子は最高。肉の食感もいいし、肉汁もたっぷり。スイスだと肉汁はないし、肉のうまみもない。もしかしたら日本は餃子が一番うまい国なんじゃないかな」
アメリカから来た人
「カリカリに焼かれた皮と、柔らかい肉が絶妙なバランスだね。ビールと最高のコンビ」
「ニンニクの香りがとても効いていて、カリッとした皮とのバランスが最高。コショウとお酢のタレがとても合う」
こちらの男性は、餃子のタレをたっぷり。それをご飯の上に垂らしてから一口で。そのあとに、タレがかかったご飯を味わっていました
アメリカから来た人
「信じられないぐらいおいしい」
詳細はソース先 テレ朝 2025/9/27
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900174423.html