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井川 意高(いかわ もとたか、1964年〈昭和39年〉7月28日 – )は、日本の元実業家、YouTuber。大王製紙前会長。大王製紙創業家3代目(同社創業者・井川伊勢吉の孫)で「ティッシュ御曹司」「生涯収支マイナス106億円君」と称される。 カジノで106億8000万円をつぎ込んだ背任事件(大王製…
25キロバイト (3,418 語) – 2025年9月14日 (日) 03:34
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1 Anonymous ★ :2025/09/24(水) 18:55:51.91 ID:aPcV5MJC9
【写真】小泉進次郎氏の能力を語った井川意高氏
井川氏は、一部ユーザーが投稿した「進次郎って生で会ったら、すごい賢いし、力を感じるって聞いたことあんねんけどほんま?? 知り合いの東大コンサル生が言うてたわ。…」(※24日朝時点で削除済み)というポストを引用。「進次郎が すごい賢いわけないだろ」と明言し「東大卒の 元5000億企業の経営者が断言するわ笑」と記した。
井川氏は10日の更新でも、小泉氏がインタビューに答えている切り抜き動画について「これが次期総理とか 日本 *だろ」と書いていた。
井川氏は大王製紙の創業家に生まれ、筑波大付属駒場中高から東大法学部に進み卒業後、大王製紙に入社。42歳で5代目社長に就任も会長時代の10~11年、カジノでの使用目的で子会社7社から総額106億8000万円を借り入れていた事実が発覚。会社法違反(特別背任)の容疑で逮捕され、12年に懲役4年の実刑判決により、16年12月まで服役した。
出所後に書いた著書「熔ける 大王製紙会長 井川意高の懺悔録」がベストセラーになり、現在は自身のYouTubeチャンネルでも活動している。Xでは最近、自身がカジノにのめり込んだ「全盛期」の収支を再計算し、「約2兆円が負けた総額」などと報告している。
自民党総裁選は22日に告示され小泉氏のほか、小林鷹之・元経済安保担当相(50)、茂木敏充前幹事長(69)、林芳正官房長官(64)、高市早苗・前経済安保担当相(64)の5人が立候補した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f74c804660e28edb163ae1667a2539757627c84