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パ首位打者争いは“1/100厘差”と大白熱 柳町「.28776」村林「.28775」 セは小園が唯一の3割
レギュラーシーズンも各球団残り10試合を切り、佳境を迎えているプロ野球。個人タイトルでは、セ・パ両リーグで激しい首位打者争いが繰り広げられています。
24日現在、セ・リーグのトップは両リーグ唯一の3割超えとなる.306の広島・小園海斗選手。すでにシーズンの規定打席もクリアしていて、2位の巨人・泉口友汰選手(.295)、3位の阪神・中野拓夢選手(.285)とも1分以上の差をつけているなど、首位打者の座をたぐり寄せています。
一方のパ・リーグは、さらに大混戦。規定打席以上の打率ランキングでは、ソフトバンクの柳町達選手が「.28776」でトップ。追いかける楽天の村林一輝選手は「.28775」と、その差はわずか“1/100厘”。柳町選手は7試合、村林選手は9試合と、残す試合でさらなる高みを目指します。さらに後続ではソフトバンク周東佑京選手が.286を記録。現在4試合連続欠場中で、規定の443打席に到達するには残り7試合で13打席に立つ必要があります。
また現時点で規定打席には満たないものの、ソフトバンクの牧原大成選手が打率.303をマーク。24日までに420打席に立っていて、シーズン残り7試合で23打席を消化すれば一気にトップに躍り出ます。
シーズンも終盤にさしかかり、白熱している今季の首位打者争い。誰がタイトルをつかむのか、シーズン全143試合を終えるまで目が離せません。
【各リーグの首位打者争い】24日時点
◇セ・リーグ
1位 .306 小園海斗(広島)
2位 .295 泉口友汰(巨人)
3位 .285 中野拓夢(阪神)
4位 .278 森下翔太(阪神)
5位 .2774 近本光司(阪神)
6位 .2772 吉川尚輝(巨人)
◇パ・リーグ
1位 .28776 柳町達(ソフトバンク)
2位 .28775 村林一輝(楽天)
3位 .286 周東佑京(ソフトバンク)
4位 .2811 中川圭太(オリックス)
5位 .2805 太田椋(オリックス)
6位 .280 レイエス(日本ハム)
※規定打席外
.303 牧原大成(ソフトバンク)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa41e11bdb09ce6df69fd94149acd9500217a295
オリックス西川龍馬が.320あったのに、怪我しやがって。。
こうやって打率を出されると…打てんなあ
3割切ってるのに首位打者といわれても、
なんかピンとこないな
糸
規定打席到達換算で.28708だから、可能性あるといえばある
そうでないと2割台の首位打者が誕生してしまう
牧原が規定に乗ったら四球数1桁だな
2割台首位打者誕生か
かと言ってすげえ投手がゾロゾロ居るわけでも無い
飛ばないボールのせい?
ストライクゾーンが広い?
球も速いしコントロールも良すぎ
1番四球多いやつでも40個台とかやべー
基本的にバテ気味のピッチャーと対戦する機会少ない
先発は6イニングを目処にビュンビュン飛ばす
中継ぎ抑えは当然全力で150km台連発
変化球も昔より多彩に
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1758766498/