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「東京の西」が人気移住先に 青梅やあきる野、若者が注目 広々3DKが家賃6万2千円 東京都心の不動産価格が高騰するなか、若者世代の新たな選択肢として浮上しているのが、同じ東京で家賃が大幅に安いエリアに移り住む都内移住です。どんな魅… (出典:テレビ朝日系(ANN)) |
1 ぐれ ★ :2025/09/23(火) 08:40:15.67 ID:RM2f8Q0J9
テレ朝NEWS
東京都心の不動産価格が高騰するなか、若者世代の新たな選択肢として浮上しているのが、同じ東京で家賃が大幅に安いエリアに移り住む都内移住です。どんな魅力があるのか、現場を取材しました。
移住相談希望地アンケート 東京都14位に浮上
この週末、東京国際フォーラムで開催されていたのは、大規模な「移住相談イベント」です。全国から700の自治体が参加し、およそ3万人が来場しました。
「移住」と聞くと、現役を引退した後のシニア層が多いイメージですが…。
会社員
「(Q.おいくつですか?)今31歳」
「32歳です。東京も好きなんですけど、人がすごく多いのと、住むのであれば、家賃が低い所の方が」
20代夫婦
「田舎に住んでいたことがあると、『同じ広さなのに(都心は高い)』と」
東京23区のファミリー向けマンションの平均家賃は、7月に「24万7375円」まで上昇し、過去最高を更新しました。
そんななか、新たな移住先として注目されているのが「青梅市」や「あきる野市」といった、東京の西側の地域です。
ふるさと回帰支援センター・東京柳沢寿樹さん
「子どもが1人増えたとか、結婚するタイミングで、同じ家賃で「一部屋増える」「戸建てに住める」など。仕事の関係で(東京から)遠くに行けない距離感など、いろんな方が(都内移住に)気付き始めた」
実は去年、移住の相談に来た人の希望地アンケートでは、東京都が14位に浮上。自治体も受け入れに向けて動き出しています。
市担当者「デメリットも包み隠さず」
あきる野市が2年前に始めたのが「オーダーメイド型」の市内案内。移住を考えている人が見たい場所を、職員が一緒に回ってくれます。
あきる野市の担当者
「今、秋川駅という所にいて、ここからどんどん西の方に。最後は山の方に」
この日最初に訪れたのは、子育て支援の施設です。駅から徒歩圏内にあり、親子で遊ぶことができて、保育園のようにお子さんを預けることも可能です。
次に向かったのは、地元の農家が朝採れたばかりの野菜を持ってくる市場です。
続きは↓
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「東京の西」が人気移住先に 青梅やあきる野、若者が注目 広々3DKが家賃6万2千円 移住相談希望地アンケート 東京都14位に浮上 ★2 [ぐれ★]
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1 ぐれ ★ 2025/09/22(月) 15:50:53.41