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日本人の魚離れがヤバイ、原因はなんと……
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魚や野菜、肉といった生鮮食料品のほか、生活必需品が1店で何でも揃うスーパーは、都市部だけでなく、地方の消費者にとっても強い味方。増加する共働き世帯を支える意味でも、なくてはならない存在となっている。同時に、核家族化の進行や、食の欧米化に伴う米消費の減少も手伝って、魚介類の消費は次第に減少傾向をたどることになる。
水産庁も「いわゆるまちの魚屋さんが、魚介類の旬や産地、おいしい食べ方などを消費者に教え、調理方法に合わせた下処理のサービスなども提供して、食生活を支えてきた」(平成28年度水産白書)と、小規模な鮮魚店の存在を改めて評価している。
主流となったスーパーの店頭は、まちの魚屋さんとは正反対。規模にもよるが、まずスーパーの店員は店の裏に入ったまま「品出し」のとき以外は姿を現さない。ほとんどが無人である。ただ、魚の品揃えは充実しており、売り場はそれなりのレイアウトを保っている。
一尾売りしてるし頼めば捌いてくれるだろなにいってだ
焼けば臭えから近隣に気使うし骨取りとか食いづらいし処理も面倒だしグラム単価割高だら現代社会に合ってないだけだよ
>>4
魚焼く臭いが迷惑になるってどんな住宅よ
>>4
肉の方が臭いぞ。
そんなこと言ったらお肉コーナーも置いてあるだけ
肉屋が入ってればブロック肉あります程度だし
そういうのがスーパーじゃん
調理法うんぬんより魚介の値段上がりすぎィ
タコなんて牛肉より高い
値段じゃないの?
鶏肉豚肉安いんやもん
昔はもっと魚やすかった気が…
>>10
漁獲量減ってるだろ
減らしといたほうがいい
焼き魚って冷めたら不味いから刺し身ぐらいしか食べなくなった。
魚は高い
野菜なんかもどうやって食うのか分からんのあるけどな