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2026年3月卒学生の就活 文系学生は「苦」 理系は「楽」 マイナビ8月調査 – 大学ジャーナルオンライン 2026年3月卒学生の就活 文系学生は「苦」 理系は「楽」 マイナビ8月調査 大学ジャーナルオンライン (出典:大学ジャーナルオンライン) |
就活における文系と理系の違いは興味深いですね。文系が「苦」と感じるのは、情報収集や面接の場面でのコミュニケーション能力が求められるからでしょうか。一方、理系は専門知識を活かしやすい状況が多いのかもしれません。それぞれの特性を理解することで、就活のアプローチが変わってくると思います。
1 煮卵 ★ :2025/09/17(水) 10:04:50.62 ID:lFI8JZLI9
マイナビが2026年卒業予定の全国の大学生・大学院生を対象に「キャリア意向調査8月<就職活動・進路決定>」を行ったところ、就職活動を表す漢字一文字の1位は「苦」、2位は「楽」だった。2022年卒以来4年ぶりに1位と2位が入れ替わり、学生の就活状況を反映した結果となった。
2025年卒まで5年連続で3位だった「耐」は6位にランクダウンした。順位を上げたのは、3位が「挑」(前年8位)、4位が「迷」(前年7位)、5位が「難」(前年ランク外)だった。
文理・男女別にみると、文系男子・文系女子はいずれも「苦」が1位、理系男子・理系女子はいずれも「楽」が1位だった。
「苦」を選んだ学生からは「面接やインターンでの失敗が多く苦しかった」(文系男子)、「苦しい時が多く、内定先にも納得できず苦い思いをしたから」(文系女子)といった声が寄せられた。
一方で「楽」を選んだ学生からは「想定よりも簡単に内々定を得られ、企業の人と話すことも楽しかった」(理系男子)、「地方での面接の帰りに観光もでき、楽しみながら就活を進められた」(理系女子)など、前向きな体験が語られた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/41d513946e3f35ef3dd7d74260b037046e6ade31
[ITmedia ビジネスオンライン]
2025/9/17(水) 7:15