【米国】「チャーリー・カークの死」を嘲笑ったコリアン医師が辞表を提出

NJ nurse suspended without pay for calling out doctor who ‘cheered’ Charlie Kirk’s death: suit
https://nypost.com/2025/09/13/us-news/nj-nurse-suspended-without-pay-for-calling-out-doctor-who-cheered-charlie-kirks-death-lawsuit/?itm_source=parsely-api

2025.09.16 09:23
‘커크 죽음’ 부적절 발언 한인 의사도 사직서 제출
‘コク 死’ 不適切 発言 韓人 医師も 辞職書 提出
https://www.koreadaily.com/article/20250915203747917

保守青年団体『ターニングポイントUSA』の創立者であるチャーリー・カークの死を嘲笑する発言を理由に解雇など懲戒を受ける事例が続く中、ニュージャージーの韓人医師も似たような理由で病院に辞表まで提出したことが明らかになった。

ニューヨークポスト・フォックスニュースなどによれば、去る10日、ニュージャージー・イングルウッドヘルス病院の看護師レクシー・クインズル(33)は、マシュー・チョン博士が同僚医療陣と患者の前でカーク死亡のニュースに対して不適切な発言をしたと主張した。クインズルは「患者と同僚の前で死を嘲笑するのは衝撃的だった」と明らかにした。クインズルは直ちにこれを病院に報告して、その後、自身のソーシャルメディア(SNS)に公開したりもした。

クインズルはしかし翌日、病院人事チームとの面談後に停職を通知されたとして、その後、病院とチョン博士を相手に宗教的信念を理由に不当な措置を受けたという訴訟を提起した。

病院側は声明を通じて「内部調査を経て該当医師の辞職を受理して、看護師は予定された交代勤務を続けられるだろう」と明らかにした。また「看護師は解雇されたこともなく、給与の損失も無い」として、全ての職員が尊重される環境を保証すると強調した。