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【バ韓国】「技術と資金を米国に投資してやっているのに、こんな扱いを受けるのか」「アメリカ人の英語教師2千人を全数調査しろ」
『The Guardian』の報道によれば、「少なくとも一人の韓国人労働者は有効な B-1/B-2ビザ を所持していて、
そのビザの条件を破っていなかった」としています。
合衆国当局および政府は「不法労働だから摘発されて当然だ」という態度であり、韓国に皆さんは(論点はおかしいものの)
怒っているわけです。
↑プラカードには「フリーダム・エッジを止めろ」「米・日・韓の戦争演習反対」「日米韓戦争演習反対」と書かれています。
横断幕には「新冷戦対立を激化させる日米韓多領域軍事訓練“フリーダム・エッジ”を中止せよ!」と書かれています。
こんな主張を行う団体の背後にいるのは「誰」でしょうか。
韓国メディア『文化日報』は「『反米』の声を上げる左派陣営…米韓同盟を揺さぶる」という記事の中で以下のように書いています。
一方、今回の韓国人拘禁事態を契機に国内の反米デモが再び燃え上がる兆しを見せている。
『国民主権党』はこの日午後7時からソウル鍾路区在韓米国大使館北側で『自主民主平和統一民族委員会』と共に、
「不法拘禁・関税脅迫・戦争アメリカ糾弾」
「日米韓連合訓練中止」
などを要求するキャンドル集会を開く。
去る04日の韓国人労働者拘禁事態以降、ソウル一帯で開かれたアメリカ糾弾デモはこの日までで5回に達したと集計された。
⇒参照・引用元:『文化日報』「左派陣営が「反米」の声を上げる…米韓同盟を揺るがす」
https://www.munhwa.com/article/11533156
『国民主権党』というのは2023年に結成された木っ端政党で、国会議員はいません。
『自主民主平和統一民族委員会』はもう名前からして「……そうなのね」な組織です。
ここぞとばかりに(クズ男こと曺国(チョ・グク)がつくった)『祖国革新党』の議員、金峻亨(キム・ジュンヒョン)さんが
面白いことを言っています。
↑『祖国革新党』の(当時の)重鎮。右が金宣旼キム・ソンミン)元健康保険審査評価院長。中央はクズ男こと曺国(チョ・グク)。
金峻亨(キム・ジュンヒョン)元国立外交院長。
『KBS』の報道によると、趙顕(チョ・ヒョン)外交部部長(長官:外相に相当)に対して、韓国人が逮捕されたことに怒り、
以下のように発言しました。
「われわれが技術と資金を持ってアメリカに投資してやっているのに、こんな扱いを受けるのか」
「観光ビザで入国し、英語学校などで働くアメリカ人講師について全数調査を行うことを要求する」
「簡易調査でも対象者が2,000人を超える見通しだ」
⇒参照・引用元:『KBS』「観光ビザで来たアメリカ英語講師がいるんじゃないの?」
https://news.kbs.co.kr/news/pc/view/view.do?ncd=8352414
韓国人が不法就労で逮捕・拘束された報復に、英語学校に務める講師2,000人(信憑性の有無は不明)が、不法就労でないか
全数調査しろ――と言っています。
合衆国相手にこれが実際にやれるかどうか――面白いので実行してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、傑作なことに金峻亨(キム・ジュンヒョン)議員の
長女
次女
長男
は、2015年04月に掲載された法務部の国籍離脱公示によれば、全員が合衆国の国籍を保有しています。『ノーカットニュース』の
報道によると、金峻亨(キム・ジュンヒョン)議員は、
(前略)
先立って金候補の長男がアメリカ国籍を選択し、兵役を履行しなかった事実が明るみに出て論議となったことがある。
ー中略ー
⇒参照・引用元:『ノーカットニュース』
「祖国党」キム・ジュンヒョンの3人の子供はすべて米国国籍者…「違法でもトリッキーでもない」
https://www.nocutnews.co.kr/news/6122892?utm_source=chatgpt.com
――と報じています。
(吉田ハンチング@dcp)
全文はソースから
2025.09.16
https://money1.jp/archives/155139