【野球U-18ワールドカップ】コリジョンで判定覆って台湾が勝ち越して3位に!敗れた韓国ナインは呆然…

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【野球U-18ワールドカップ】コリジョンで判定覆って台湾が勝ち越して3位に!敗れた韓国ナインは呆然…

1: 昆虫図鑑 ★ 2025/09/14(日) 16:52:22.99 ID:qW5Sbk9S
14日、ラグザス presents 第32回 WBSC U-18 野球ワールドカップ最終日はまず3位決定戦の韓国vs台湾が行われ、3対2で台湾が競り勝った。

 3位をかけた戦いは終盤まで手に汗握る熱戦となった。2回裏、韓国が本塁打で1点先制。5回表、台湾がチャンスを作り、2点を奪い、逆転に成功。

 台湾は2番手のワン・イーシャンが踏ん張っていたが、6回裏、韓国が適時打で同点に追いつき、2対2へ。

 問題は7回表、二死二塁から台湾の打者が中前安打。二塁走者が本塁を狙ったが、センターの好返球もあり、チェンジかと思われた。

 ただ、この判定に、二塁走者のゼン・シェンエンは不服な表情を見せ、退場を宣告させられたが、首脳陣はコリジョンプレーではないかとリクエスト。リクエストの結果、韓国捕手のコリジョンプレーが認められ、セーフに判定が変わった。これに韓国監督は猛抗議したが判定は覆らず、台湾が再び勝ち越しとなった。

 台湾は6回裏からリリーフしたスー・ランホンが140キロ後半の速球で韓国打線をねじ伏せ、19年から続く、4大会連続の3位以上となった。

 敗れた韓国ナインは7回裏の攻撃中から意気消沈。試合後もしばらく動くことができなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f38a852927bfa156cafbbc85c1d9f6778356d3a


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