【話題】倉田真由美のセクハラ疑惑に迫る!男性弁護士と長井秀和の告白とは?

【話題】倉田真由美のセクハラ疑惑に迫る!男性弁護士と長井秀和の告白とは?

倉田 真由美(くらた まゆみ、1971年〈昭和46年〉7月23日 – )は、日本の漫画家。本名:叶井 真由美。通称「くらたま」。MIYN(ミューン)所属。代表作は『だめんず・うぉ〜か〜』。Xで言及しているように、反トランスジェンダーな考えを持つ。 一橋大学商学部卒業。元NHK経営委員会委員。恵泉女学園大学非常勤講師。…
27キロバイト (3,417 語) – 2025年9月7日 (日) 12:21

(出典 Kurata Mayumi (倉田真由美) – MyDramaList)
倉田真由美さんのセクハラ疑惑について知り、衝撃とともに怒りを覚えます。特に、長井秀和さんが告白された内容は、非常に不快で許しがたい行為です。セクハラはどんな理由があっても正当化されることではなく、社会全体で見過ごしてはいけない問題です。今後も声をあげることが大切ですね。

1 ネギうどん ★ :2025/09/12(金) 11:04:09.83 ID:u4M73eNQ9

「だめんず・うぉ〜か〜」などの作品で知られ、コメンテーターとしても活躍する人気漫画家・倉田真由美氏に対する「セクハラ告発」がSNS上で騒動となっている。

 発端となったのは、8月30日に“筋肉弁護士”こと弁護士の桜井ヤスノリ氏がXで行った投稿。同日に倉田氏がポストした日本の治安の良さを強調する投稿を引用し「この投稿にムカついたから公表するけど」として、過去に倉田氏から飲み会で下半身を触られたと告発。「めちゃくちゃセクハラされた」「絶対に他の男にも常習的にやってる。治安が悪いのはお前なんだよ」と綴ったのだった。

 告発を受けた倉田氏は「これは悪質な嘘です。数年前一度飲み会でご一緒していますが、一切このような事実はありません」と完全否定。その後、倉田氏と親しい作家・室井佑月氏が「くらたまはそんなこと*ー。アホンダラが〜」と助け舟を出したものの、桜井氏と倉田氏の主張は平行線をたどっているのだ。

 そんな中、この騒動に参戦したのが、かつて「エンタの神様」(日本テレビ系)でブレイクし、現在は西東京市議を務めるピン芸人の長井秀和。9月7日に公開されたYouTubeで放送作家の藤村晃子氏と対談し、倉田氏からの“ボディタッチ被害”を明かしたのである。芸能関係者が語る。

「長井によると、倉田氏からボディタッチを受けたのは昨年7月に4〜5人で集まったという飲み会。三次会で訪れた店で、倉田氏から『ちょこちょこ“ジュニアの部分”を服の上からツンツンされた』とのこと。『この人けっこう触ってくるな』という当時の印象を冷静な口ぶりで振り返っていました」

 長井の告白後、事態はさらに泥沼化している。

「8日には、再び室井氏が倉田氏に寄り添った意見を表明し、室井氏の夫である米山隆一衆院議員も桜井氏の告発に批判的なポストをしている。まだまだ騒動は収まりそうにありません」(前出・芸能関係者)

 動向を慎重に見守りたい。 

https://asajo.jp/excerpt/241036

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