【心境の変化?】南野陽子さんの「ある条件」に結局やっていると言われる事態に

【心境の変化?】南野陽子さんの「ある条件」に結局やっていると言われる事態に

【心境の変化?】南野陽子さんの「ある条件」に結局やっていると言われる事態に

南野陽子がアイドルデビュー時に水着出演を拒否したエピソードを語り、貫いた信念について振り返る。
南野陽子、40周年記念3枚組カラーレコードをリリース
…かしすぎて」で歌手デビューし、2025年に40年を迎えた“ナンノ”こと南野陽子が、7月23日(水)にデビュー40周年を記念し、すべてのシングル・タイト…
(出典:CDJournal)
南野陽子のサムネイル
南野 陽子(みなみの ようこ、1967年〈昭和42年〉6月23日 – )は、日本の女優、タレント、歌手。愛称は、ナンノ。 兵庫県伊丹市出身。ケイダッシュ(1999年から2022年末まで)を経て、サザンフィールド所属。 1967年6月23日、近畿中央病院で産声を上げる。父親が島田陽子
129キロバイト (15,963 語) – 2025年7月20日 (日) 17:10

(出典 static.wixstatic.com)
押し切られたんですかね~

1 冬月記者 ★ :2025/07/12(土) 18:03:32.36 ID:Mewl6kTX9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/e85392e4a754a087527d68ce42fa1f057300f035

南野陽子がアイドルデビュー時に提示した「NG」条件明かす CM現場で「ナシです!って帰ったことある」

 女優・南野陽子(58)が12日放送のカンテレ「おかべろ」に出演。アイドル時代に貫いた自分なりの“正義”を明かした。 

 斉藤由貴、浅香唯、工藤静香、中山美穂、本田美奈子.、おニャン子クラブらと同じ1985年にデビュー。当時のアイドルにはお約束とも言える「水着」に抵抗があったという。

 「デビューするときにオーディションを受けに行って。当時のCBSソニーというレコード会社のお偉いさんに会って。その時に、どうしても水泳大会とレコード会社対抗の運動会に出たくないので、“その2つに出なくていいなら、レコードデビューしてもいいです”って言ったの」と明かした。

 ナイナイ・岡村隆史からは「ごっつい上からの交渉というか…17歳で」と言われ、

 「そう、17歳です。ほんとはテレビの世界にあこがれもあるし出たいけど。でもどうしても、水泳大会で泳げもしないし、水着もイヤだしムリ…と思って。言っとかないとやらされると心配で。最初に言ったぐらいだから、ほんとにイヤだったんですよ。言っとかないと迷惑かけちゃうからね、できないもの対しては」と振り返った。

 衣装にもはっきりとNOと言ってきたという。「“ワンピースってお約束してましたよね。水着のワンピースだと思ってないです。洋服のワンピースだと思ってたんで…ナシです!”とか言って、帰ったことはあります」と告白した。

 「水着がね、3枚ぐらい用意してあったんです。“え…聞いてません”って言ったら、“アイドルなんだから言うこときけよ”って言われたから、あ、これはムリ…と思って。“ごめんなさい、お約束と違うので失礼します”って」と当時のやりとりを再現した。

 NON STYLE・石田明に「それ何の現場やったんですか」と問われ、「コマーシャル」とニヤリ。「え!CMはデカイですよ!たくさんいただけるんですよ」とつっこまれたが、「でもそんなこと当時は分かんないし」と苦笑いした。

 「生意気とかワガママって言われることに対してはすごい傷ついたけど、その前に“芸能界は流されてはいけない!”っていう自分なりの正義のほうが勝ってた。これは絶対言わないと流されちゃうよねっていうので…」と釈明。

 「でもまあ言い方はあったと思いますよね。私はこう思うから…ってちゃんと言えばよかったのに、“ムリ!”ってひと言で…」と、一部反省もしていた。 

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

芸能・アイドルカテゴリの最新記事