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村上宗隆 今オフMLB移籍なら「300億円超」 今井達也は120~300億、岡本和真は75億
どんなドリーム契約が生まれるのか。
ペナントレースも佳境を迎え、今オフの動向を巡る米国内の報道がにわかに騒がしくなってきた。〝令和初の3冠王〟村上宗隆内野手(25=ヤクルト)らについて、米スポーツ専門局「ESPN」の敏腕記者、ジェフ・パッサン氏が4日(日本時間5日)に「2億ドル(約300億円)超」となる可能性を指摘。さらに今井達也投手(27=西武)、岡本和真内野手(29=巨人)の予想額は――。
同氏は「MLBにおける日本選手の革命は勢いを失っておらず、2026年シーズンに向けても注目すべき選手たちが渡米する見込み」と評した上で、真っ先に今井の名前を挙げた。右腕は昨季のパ・リーグ奪三振王で今季は20試合に先発して9勝5敗、防御率1・50と圧巻の成績。年齢や実績などを踏まえ、MLB球団関係者の中に「2億ドル超も可能」とする者がいた一方、情報筋では「1億5000万ドル(約225億円)が妥当」「6年1億1400万ドル(約171億円)」「8000万ドル(約120億円)とバラつきがあるという。
そして村上だ。今年は右脇腹を2度負傷したが、7月末に復帰すると驚異的なハイペースで本塁打を量産。8月30日の広島戦(神宮)では1試合3発、前日4日の巨人戦(岐阜)では満塁弾を含む2発と出場34試合で17発(セ3位)と止まらない。すでにメッツのスターンズ編成本部長、パドレスのプレラーGMが視察済みで同GMは神宮での3発を目の前で目撃したと伝えている。
そして三振の多さや守備には〝難あり〟としながらも「驚異的なパワー」と絶賛し、契約予想額をこう占った。
「好調な打撃を維持すれば上限額は今井を上回る可能性がある。年齢は極めて重要で26歳から29歳までのシーズンで獲得できることは魅力的。特に村上ほどの実力者であればなおさらだ」
一方、5月に打者走者と交錯し、左ヒジの靱帯を損傷して4か月近くの離脱を余儀なくされた岡本は「NPBで最も安定した強打者」としながら「(故障が)最大の懸念材料とみなされ、他の選手よりも短期契約となる見込みだが、5000万ドル(約75億円)超の契約は十分現実的だ。9月の活躍でヒジの回復を証明できれば」と見通した。
ドジャースと10年7億ドル(約1015億円)を結んだ大谷、12年3億2500万ドル(約465億円=いずれも契約時)の山本はやはり破格。まずは本人たちと球団側の意向によるが、熱い視線が注がれている。
>>1
村上が「300億円超」とか
わけわからんな
こいつ、全然打てずに恥だけかいて帰ってくる姿が
今から目に見えるくらいなんだが……
岡本はそこそこはやりそう
今井とかいう人は知らん
同意
NPBの空洞化が凄いことになるな
他が凄すぎてしょぼく見えるマジックwww
しかも来年行くかどうかもわからんくなっちまったし
(村上もそうなのだが承認契約している)
これだけ村上と差があるとポスティングで商売しないと一応言ってる球団だから認められにくいな
岡本本人もFAで行った方が条件待遇ずっと良くなる
来年怪我が完治しなかったり急激に劣化しない限りw
佐々木の二の舞いかよmlbは
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1757038796/