あわせて読みたい
![]() |
ひろゆき氏 優秀な人ほど遅刻する説を提唱「社会では、時間を守るより…」 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(48)が31日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、優秀な人ほど遅刻する説を提唱した。 ひろゆき氏は「学校では、良… (出典:スポニチアネックス) |
『時間を守ることより良い結果が重要』という考え方は、特に現代のビジネスシーンにおいては非常に重要なポイントだと思います。プロジェクトの質や成果が求められる中、必ずしも厳格な時間管理が最適解であるとは限りません。ひろゆき氏の言う通り、時間よりも結果が優先されることが多いのかもしれません。
1 冬月記者 ★ :2025/09/01(月) 00:28:10.08 ID:kunA/fCy9
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b8eb93e8d725154a32e1d5f8b7bb8d493c84155
ひろゆき氏 優秀な人ほど遅刻する説を提唱「社会では、時間を守るより…」
実業家・西村博之(ひろゆき)氏(48)が31日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、優秀な人ほど遅刻する説を提唱した。
ひろゆき氏は「学校では、良い結果より遅刻しない事を重視する。社会では、時間を守るより良い結果が重要になる。『必ず時間を守るが良い結果も出さない人』は低い給料で他の人でも出来る仕事をする。『結果を出すけど、時間を守らない人』は高い給料を貰って、雑事は他人に任せる」とポスト。
ひろゆき氏は23年10月放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」でも、この件について語っていた。
「たとえば需要のある人って、1時間に1本ずつ仕事が入ってたりするんですよ。何かあったら、5分ずつとか遅れていくじゃないですか?優秀な人ほど、いろんなところにスケジュールが入るから、ちょっとでもずれたら全部ずれるので。遅刻するのは当たり前なんですよ」
「誰からの需要もない暇人だったら、5時間前とかでも時間取れるんですよ。でも、忙しい人と仕事した方が結果出るじゃないですか?僕は優秀な人と仕事してるので、そういうので怒ってる人をあんまり見たことなくて。無能な人同士で仕事すると、そういうので怒るって大変だなと思いました」などと持論を展開していた。