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【東京】日本最南端の沖ノ鳥島 波による浸食具合などをドローンで調査
日本最南端の沖ノ鳥島でドローンによる調査が行われました。
東海大学は5日と6日の2日間、沖ノ鳥島周辺で海洋調査を行いました。
6日はドローンを使って、上空から沖ノ鳥島の様子を撮影しました。
映像からは島周辺のサンゴ礁が淡い青色になっているのが確認できます。
今後、過去のデータと比較することで、波による島の浸食具合などを調べるということです。
島の現状を広く知ってもらうため、映像は公開される予定です。
東海大学は5日と6日の2日間、沖ノ鳥島周辺で海洋調査を行いました。
6日はドローンを使って、上空から沖ノ鳥島の様子を撮影しました。
映像からは島周辺のサンゴ礁が淡い青色になっているのが確認できます。
今後、過去のデータと比較することで、波による島の浸食具合などを調べるということです。
島の現状を広く知ってもらうため、映像は公開される予定です。
テレ朝news [2021/12/06 17:41]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000237444.html